こうやって相手を陥れる、暴力団も震える創価学会の犯行の手口

創価学会は敵対者 や邪魔者の信用を落とし妨害する為には、あらゆる手段を使う。合成写真の製 造、盗聴テープの改竄、謀略ビラ、サイバー犯罪、狂言訴訟、偽証、電話盗聴、 組織的なつきまといと嫌がらせ。裁判所に断罪された、国内最大の暴力カルト 「創価学会」の鬼畜の犯罪を紹介する。

更新 日: 2018年08月12日

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創価学会は敵対者 や邪魔者の信用を落とし妨害する為には、あらゆる手段を使う。合成写真の製造、盗 聴テープの改竄、謀略ビラ、サイバー犯罪、狂言訴訟、偽証、電話盗聴、組織的なつ きまといと嫌がらせ。裁判所に断罪された、国内最大の暴力カルト「創価学会」の鬼 畜の犯罪を紹介する。

sgibustersさん

合成写真事件

創 価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写 真を掲載し、そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭し て満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。

「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」
「遊蕩と邪淫」「放蕩写真」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「放蕩法主・日 顕芸下」
「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。日顕 は骨の髄まで腐敗している」

こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙 上に大々的に掲載されました。

この悪辣きわまる記事に対して日蓮正宗法華講側は、これらの写真には 不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造 が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾 しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。

し かし撮影日時等が明らかになったことにより、この変造写真の原板が発 見されました。

真正の原版写真と、上の学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に 写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わ せて、変造してしまっている点です。
しかしながら、この”全体写真”に写っているのは、猊下ご夫妻以外に も、9人もの御僧侶と奥様方なのです。
そんな席で、人が眉をひそめるようないやらしい芸者遊びなど、できよ うはずもないではありませんか。

平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、 偽造写真事件の控訴審判決が下されました。

鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、こ れをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えてい る」、 「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するもの というべき」 と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。

こ れにつき椎名法昭(創価学会側)は、「実は日顕の奥にもう一人僧侶が 写っているんです。その人に迷惑がかかるといけないので、これは新間 に出す時はその人を消してくださいと頼んだんですよ」などとトポケた ことを言っているが、それなら、その人物の顔の一部を黒く塗って隠せ ば済むであろう。
それを、わざわざ、この人物を跡形もなく消したり、そのために全く別 な背景を重ね合わせてしまうなどという必要がどこにあろうか。
他の僧侶の方の姿も総て消してあることからしても、それ(誹謗中傷) 以外の動機は考えようがない。
そして、このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真 を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ!!

創価学会によって背景や人物に修正を加えられた変造写真


シ アトル事件

『創 価新報』などの機関紙を使い、次から次へと、御法主日顕上人猊下を中 傷するデマの宣伝を流しました。
その中でも特にひどかったのが、いわゆる「シアトル事件」と「芸者写 真(合成写真事件)」です。

まず、学会が「シアトル事件」と称していた件ですが、これは、"昭和 38年、アメリカのシアトルで日顕上人が売春婦と金銭トラブルを起こ した"等というものでした。
学会は、30年も前の話だから、どんなにウソを並べてもバレることは ない、と思ったのか、ヒロエ・クロウという、シアトル在住の一学会員 を告発者に仕立てて、クロウの口から、現実にはありえない荒唐無稽な 物語を語らせたのです。

しかし、所詮は作り話ですから、その物語には矛盾点がたくさんありま した。

た とえば、クロウの話では、「日顕上人の代わりに、後から駆けつけた自 分(クロウ)が警察に出頭して、事情聴取を受け、調書に日顕上人の名 前を『ノブオ・アベ』と代筆でサインした」とされていました。

さらには、当時、シアトルでは"売春"は犯罪とされ、罰金刑が課せら れていました。つまり、売春が発覚した場合、売春婦は犯罪者として逮 捕されるはずです。それなのに、クロウの話では"売春婦はその場で放 免され、日顕上人の代わりに部外者のクロウだけが事情聴取を受けた" というのですから、これまたありえないことなのです。

アメリカの裁判所は、「この裁判は、日顕上人を陥れるために創価学会 が仕組んだものだ」と、判決文の中でハッキリと認定したのです。

創 価学会 アメリカで起こした訴訟は全て惨敗

第1次訴訟
平成5年11月23日 ロサンゼルス郡地方裁判所カウフマン判事が、 日本の被害である日顕上人、日蓮正宗法華講連合会に対するクロウの訴 えを却下。

第2次訴訟
平成10年2月18日 カリフォルニア州最高裁判所判決は却下


コー ヒーカップ裁判 (創価学会遺骨謀略訴訟事件)

創 価学会は宗門(日蓮正宗)から破門された腹いせか、脱会者をくい止め る目的か、寺院に預けていた遺骨が、「取り違えられている」などの誹 謗を寺院に訴え提訴してきたが、全国で起きたそれぞれが学会員による 謀略であったことが、明白となった。その一部の事件についてご紹介し ます。

創価学会員が寺院に預けた遺骨を引き取ったところ、預けた遺骨と違う として寺院を訴えた裁判が全国で多発しました。

その一例の控訴審判決(仙台高裁・平成7年(ネ)161 号事件・平成7年12 月14 囗判決) では、寺院が学会員から預かった遺骨と引き渡した遺骨とは同一であると判断するのが相当であると認定し、寺院側か勝訴しておりま す。
 また、同判決で、学会員が「中身が違っていたとの抗議ないし問合わ せの電話をしたのは、それから一ヶ月近く経っ」てからであり、学会員 らの「了解し難い行動や、余りにも遅れた対応ぶりこそ、『取違え』に より甚大な精神的苦痛を受けたと主張していることとつじつま が合わないと評すべきである」と厳しく断罪しました。
 その後、この事件は最高裁でも裁判官全員一致の意見で寺院側の勝訴 となっております。

寺 院に預けていた遺骨を引き取ったところ、勝手に骨壷を小さくされたう え、入りきらなかった遺骨を処分されたとして創価学会員が寺院を相手 に慰謝料を求めた裁判がありました。
 この裁判の一審では学会員側の主張を鵜呑みにして寺院側に慰謝料の 支払いを命ずる不当な判決を下しました。
 しかし、二審において、学会員が預けた骨壷の大きさがもともと小さ いものであったという葬儀記録を発見し、これを証拠に提出したこと等 から、判決(東京高等裁判所・平成7年(ネ)第1556号・損害賠償 請求控訴事件)では、寺院に預け入れられた骨壷は、もともと直径四寸 のものであったこと等を認定し、寺院側の逆転勝訴となったものです。
 司法を悪用して宗門を陥れんとした刪価学会側の悪事は暴かれ、か えって司法によって断罪されたのです。

謀略訴訟を仕掛けた信者を擁護する形で、創価学会は機関誌に誹謗中傷を書き連ねた。


創 価学会 違法ビラ事件

001 年と2004年に創価学会杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって 日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラを配布、掲 載。日蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。
裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を命じられた。
東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて違法であると断罪。 10都府県、34市区町の地域にわたりビラを配布。10万を撒く計画 があった。
中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベランダの物干しなどに ノリで貼り付けられていたケースも散見していた。

創 価学会青年部の複数の幹部らによる組織的な名誉毀損行為が、東京地 裁・東京高裁で厳しく認定され、最高裁で確定した事件がある。一九九 一年に創価学会を破門したことから、現在、創価学会と対立関係にある 日蓮正宗の信徒組織の一つである妙観講と同講の大草一男講頭に対する カルトビラ配布事件である。

 二〇〇七(平成一九)年五月七日、東京地方裁判所は、創価学会青年 部の富士正義県(静岡県創価学会の分県組織) 青年部長の山本伸一被告、杉並総区(東京都杉並区の創価学会組織)副青年部長の高橋浩一被告、同区男子部部長の佐渡正浩被告ら が、日蓮正宗の信徒組織である妙観護ならびに同講の大草一男講頭を、 オウム真理数と麻原彰晃教祖と同列視する誹訪中傷ビラを作成し、全国 一〇の都府県で配布した事件について、山本・高橋・佐渡の各被告の名 誉毀損に基づく不法行為責任を認定し、妙観講ならびに大草氏に対して 総額二八〇万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を・言い渡した。

2008 年03月14日
東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定!
妙観講を「カルト」「反社会的」等としたのは違法
〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定

 前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会 青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙 観講および同講々頭を誹謗(ひぼう)中傷する違法ビラを全国に大量配 布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万 円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。
 しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹 部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難(がた)い」として、 多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。

オウム真理教の麻原彰晃と並べて印刷することで、危険人物であると印象づけをした。


謀 略ビラ事件1

い よいよ本番となる地方選で、日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが 全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」で すが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も 内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみ ても正体は明らかです。総選挙での共産党躍進に危機感を強めている公 明党・創価学会が、自らの悪政推進の事実をごまかそうと、使い古しの 反共攻撃を蒸し返しているのが実態です。

長 野県内でまかれた「討議資料」には、「共産党に『安倍暴走ストップ』 はできない」「ストップできるのは『平和と大衆の党』公明党だけ!」 と大書しています。
 これほどのお笑い草はありません。自らが与党として入閣する安倍政 権が「暴走している」ことを認めているのですから。
 一方で、「ストップできるのは……公明党だけ!」というのは噴飯も のです。その「安倍暴走」のエンジン役となって積極的に加担してきた のが公明党自身だからです。

謀 略ビラ配布事件2

夜 中に集合し、「絶対見つかるな」「捕まるな」とビラまきを指示され た。
一面所報のように、複数の創価学会員が本紙に謀略ビラ配布の実態を語 りました。

証言した創価学会員は、東京都内で創価学会の地区(学会の地域組織) の男子部幹部をしていました。
この学会員が謀略ビラを配布したのはいまから二-三年前のこと。ビラ は日本共産党などを攻撃したもので、聞いたこともない団体が発行元と なったものでした。

時期は選挙中。配布当日の夜十時すぎ、地区の上部組織にあたる「部」 の男子部長から地域の拠点(創価学会員の個人宅)に集合をかけられま した。約20人で配布。

集まったのは約二十人。このときは二、三人が一組となって、公明党の 法定ビラだけをまくグループと、謀略ビラをまくグループに分けられ、 夜中の十二時すぎに配布をはじめました。

ビ ラまきに先立って地区の男子部長は「ひとつのビラは配ってはいけない ビラだ。配っているところを絶対に見つかるな」「捕まるな」「ポスト に入れるところを人に見られるな」と注意を繰り返したといいます。

 創価学会員は、「違法行為という認識はありました。しかし、集まっ たメンバーはだれも異論を唱えなかったし、共産党だからやっつけてし まえという気持ちでした。やってはいけないこととは思いませんでし た」と証言します。

 さらにこの学会員は次のように語りました。
 「違法ビラを配布するメンバーは男子部の幹部が個別に集めます。そ のために男子部のなかでも配布する人は限られているし、女子部、婦人 部は創価学会がこんなビラを配布していることすら知らされていない」

 この学会員はこれまで数回、日本共産党や他党を中傷するビラを配っ た体験があります。

謀 略ビラ配布事件3

違 法ビラ、捕らえてみれば学会員。
〝犯人引き取り〟に学会系の議員が

6月24日午前5時半ごろ、山形市内で、60代男性と20代男性が組 んで大きなアパートに配布しているのが目撃された。「公明党」と書か れたワゴン車に乗って何人かで移動した。

6月23日深夜、東京都渋谷区千駄ケ谷一丁目で、自称21歳の男性が パンフを配布しているのを党後援会員が発見。問い詰めたところ、(中 略)しばらくしてから「じつは、創価学会員です。ウソをついていまし た」と答え、板橋区のMと記して謝罪文を書いた。
ウソをついた理由について、「上の人」から〝日本共産党の人間につか まったら、創価学会員だとは認めるな。黙っていろ。バイトで配ってい るとウソを言え〟と指示されていた、と述べた。

黒 い手帳裁判

2009 年7月1日、東京都千代田区永田町の参議院議員会館会議室で、 「続・ 矢野絢也さんより話を聞く会」が開催された。
(略)
今年3月27日、東京高裁は矢野氏に逆転勝訴判決を言い渡し、公 明党 OB3名に手帳の返還と共に、プライバシーを侵害したとして共同して 300万円の支払いを命じたのは、本紙でも既報の通り。
 高裁判決といえば、結審していないとはいえ極めて重く、しかも 1審 の敗訴判決に大きな役割を果たした公明党OB(3名とも元国会議員) 提出の、矢野氏の自宅から手帳を持ち去る際の会話を録音したIC レ コーダーは「改竄」され、また「脅迫」があったことも明確に認められ ており、極めて公明党、学会(判決文は、遠回しながら学会の関与 も認 めている)側にとって不利な状況にある。

毎日新聞 夕刊 2009年9月2日
8面
「手帳持ち去り報道、矢野死の逆転勝訴確定」

黒 い手帳裁判全記録

著 書「黒い手帳裁判全記録」
元公明党委員長 矢野絢也(著)

ある者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人 命に かかわるかもしれない」「海外にいる息子さんがどうなってもよいの か」といった趣旨の穏当ならざる言葉を口にした。こうした脅迫と あい まって、かれらは「政治評論家をやめるべきだ」「元委員長が政治評論 家をするのは許しがたい」と言いはじめた。そして、事前に用意し てい た謝罪文書を差し出して、私にサインするように迫ったのだ。

提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私 に対 して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙してお く。
①二〇〇五年五月一四日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政 治評 論家の活動を中止させた。
②同年六月一六日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却し て二 億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。
③創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継 続し て掲載した。これは名誉毀損にあたる
④身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。
⑤手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。

こ こまで手帖を奪われた事実経過を中心に述べてきたが、実はこの手 帖奪 取事件の前後から、私の身辺には異変が起きていた。
 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。

 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出す る と、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時 に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関か ら出 てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になってい るらしかった。

 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった 私へ の誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執 拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族 だけ ではなく、遠方に住む親戚にも及んだ。

こ こでは身元不詳とあえて言っておくが、複数の人々が極めて組織的 に尾 行を行っていたこと。また、過去の自分の経験から創価学会が尾行とい う手段を様々な場面で使っていたことを指摘するに留めておく。

 そのうで、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけでは な い。徒歩でくっついてくる連中が常時二~三人、多いときには五~六人 が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。

 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームが あっ て、交代しながら行動しているようだった。彼らは、常に連絡をとり合 い、私の行くところに先回りして待機していることもある。

しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、そ の娘 たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。なにしろ妻が買い物へ行 くときも、後をつけてくるのである。
おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅 や会 社まで尾行しているのだ。

また、二〇〇五(平成一七)年六月以降、自宅の電話を使っている と、 ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた、 可能性は捨てきれない。


テ レビでは報道されない創価学会の犯罪行為

藤 原弘太郎 (ジャーナリスト)

創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メ ディ アでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」 として恐れられてるが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディア だけ ではない。
一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験 を紹 介しよう。

彼 女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘 たち と同居になった。それと同時に、、近所の創価学会ブロック長(既婚者 で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるように な る。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり 込んで、明け方の4時まで居座るのである。「可哀そうだ」 ----そ ういっては、娘たちの肩を揉んだりする。
恐怖を覚え、玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシを ドン ドン叩く。

ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会 する やいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。 制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家 への 口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌 がら せ・・・・・・。これがなんと1年半にわたって続いたという。

97 年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施 され ようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告 発し よう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻 く。 監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。

この被害者が、創価学会から四六時中監視され、鳴り止むことのない脅迫電話に怯え、ついには脳出血を起こしお亡くなりにな られました。


「自 自公」批判派に組織的嫌がらせで口封じ!

オ ウム真理教の残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追 いた てられているが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。
オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教 団を 批判し、告発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。

実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間で も、似 たようなことが起きている。嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいる のだ。
ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」 の幹 部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がか かるようになり、先月17日には、何者かに
車のガラスを割られた。
また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメント した 日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、 尾行もされたという。
 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じ だ。 国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に 無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。

こ うした批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初め てで はない。
「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに 出し たとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあ ります。以来、テレビで学会問題はタブーになってしまった。自分 たち に不都合なことは総攻撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は昔か らまったく変わっていないのです」
「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それ だけ デタラメな集団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反する ばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。」


自 民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配

強 烈な入信勧誘=折伏が、 「寝ている老人を道路に引きずり出して」行われたり、「邪宗を信じれば地獄に落ちる」と他人の仏壇を壊したりする行動へ大手紙が 批判を加えたのである。それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙購 読に 姿を変え、一見、柔和でソフトな路線となり、、他者、他宗教に対する 批判も陰を潜めたかに受け止められている。

だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでい るだ けなのである。もっと言えば、メディアが沈黙し学会批判を行わなく なったためである。言い換えると、言論弾圧事件を教訓化して、学 会は 対メディア戦略を見直し、世間に対して「危険な宗教団体」というイ メージを払拭させ、さらに池田大作以下、 学会活動への理解から称賛へと仕向ける方法が成功したのである。


“仏 敵”と罵倒…創価学会「安保反対サイト」に陰湿な嫌がらせ

創 価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反 対す る署名サイト「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大 学関係者 有志の会」。反対署名はみるみる増えて、18日までに 1300人が集まった。瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、 団結 力は「さすが」だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がらせが始まっ ている。

署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏 がツ イッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。

〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁し てく ださい〉〈今回の案件で「仏敵」認定の第一号は私の母親です。有志の 会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒さ れま した〉

も うひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッター で、 〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけられることが多い〉〈苛烈な戦い の中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉 と漏 らしていた。

 ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害 を受 けているそうだ。


携 帯電話通話記録窃盗事件

2002 年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際し てい た女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通 信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女 性が 付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示された学会 員が通話記録を盗み、内容を創価学会幹部へ伝えた。

今回の携帯電話通話記録窃盗事件では上記 浮気調査以外にも複数の通話記録が盗まれていたことが明らかとなった。その後通話記録を盗まれた被害者で元創価学会員の女性ら2 人が2003年5月14日、東京地検に告発状を送付した。
最終的に判明した犯行は4件で残りの3件の被害者は創価学会を批 判す る日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講頭、創価学会脱会者、創価学会を批 判するジャーナリスト乙骨正生であった。

氷 山の一角
日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し 「単 なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事件の裏のこういう組織の背景が まったく分からないというのが問題です。
今回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけ のこ とができる組織だということです。知らないうちに気に入らない相手の 情報を手に入れ悪用する。なにより一般の人ではとてもこんな組織 的な 広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織力を間 違いなく持っているということ」とコメントしている。

読 売新聞 2004年12月28日
携帯の通話記録不正入手、元ドコモ子会社員に有罪判決

 NTTドコモの携帯電話の通話記録を不正に引き出したとして、 電気 通信事業法違反(通信の秘密侵害)の罪に問われた同社の子会社「ドコ モ・システムズ」元社員嘉村英二被告(28)に対し、東京地裁は 28 日、懲役10月、執行猶予3年(求刑・懲役10月)の判決を言い渡し た。
 波多江真史裁判官は「個人情報保護への社会的関心が高まる中、 通信 の秘密保持の重要性を認識しながら犯行に及んでおり、悪質だ」と指摘 した。
 判決によると、嘉村被告は同社に勤めていた2002年3―4 月、 NTTドコモの明細システム端末機を不正に操作し、男女2人の携帯電 話の通話日時や通話先の電話番号などの記録を引き出した。

創 価学会被害者の悲痛な叫び

女 優 清水由貴子さんが創価学会のストーカー被害を訴え自殺

お 元気ですか」などのヒット曲で知られるタレント清水由貴子さ んが21 日午後1時30分ごろ、静岡県内にある冨士霊園で亡くなっているのが 発見された。
49歳だった。父親の眠る墓石の前で倒れており、硫化水素を 吸い込ん で自殺したとみられる。
そばには車いすに座った母親がおり、衰弱していたものの命に 別条はな い。独身だった清水さんは2006年3月、母の介護を理由に長年所属 した事務所を辞めており、芸能界から事実上引退していた。長 年にわた る母の介護疲れが、清水さんを自殺に追い込んでしまったのだろうか。

彼 女はストーカー被害に苦しんでいた(戸崎氏との会話から)
ビデオの会話が 聞き取れない所もあるので 清水由貴子さん の話だけ  要約して 掲載する集団ストーカー被害者として有名なHP 「AGSAS」の管理人さんである戸崎さんは この犯罪をガ スライ ティング犯罪という言葉を使っている。
しかし、被害内容は私たち(創価学会被害者)と同じでやはり キッカケ も創価学会絡みのようである。

・ブログ「AGSASU」の管理人さんである戸崎さんのHP をみて、 それを 心の支えにしていた
・戸崎さんに直接会って状況を話し合いたいと思った
・デジタル盗聴器の音が鳴りっぱなしだったり、トイレに行っ たりする ときも鳴るしトイレから戻ってくると消えたりする
・消防車、パトカー、街の安全パトロール、郵便車などほぼ毎 日出くわ される
・所属していた会社の社長は創価学会員だった
・早朝4時半に家を出ると覗いている人がいた。引っ越してか らずっと 覗かれていた

伊 丹十三監督の創価学会暗殺説

映 画監督の伊丹十三の死もまた然り。現在のように日本映画が全 くヒット せず、映画館のほとんどがハリウッド映画で独占されていた時期に、伊 丹十三のみが日本人の映画監督として大ヒットを飛ばしていた のです が、その勢いが衰えぬ最中にいきなり自殺。

しかも、ある女性との不倫の潔白を証明するために死ぬ、と ワープロで 遺書を残していたとのこと。まあ、その話を聞いた時点で私はもうマユ に唾をつけていましたけども……。

伊丹十三が死ぬ直前、彼は創価学会と暴力団とのつながりを描 いた映画 を作ろうとしていたと言われており、今ではその映画の公開を阻止しよ うとした者の犯行だと疑われています。

実際、彼は過去にも「ミンボーの女」という暴力団の内幕を描 いた映画 を作っていて、その際に暴力団から暴行を受け、重傷を負っています。
また、尾崎豊にしても伊丹十三にしても、同じく遺書を残して いるもの の、その遺書の内容があまりに不可解なもので、死を望む人間にあるよ うな切実さ、悲壮感、絶望感が全く伝わってきません。

しかも、彼らは二人とも誰かに殺されたとしか思えないような 死に方を しています。

「自 殺する時にお酒を飲んでから決行する人はいますが、飲む量は わずかで すね。ブランデーのような強い酒をボトル1本飲み、したたかに酔って から自殺する人はいません。このデータは多数の自殺事例から 分析され たものです」。
司法解剖の結果、伊丹は、すきっ腹にヘネシーをボトル1本、 飲んでい る。血液中のアルコール濃度及び残留量の分析の結果、短時間で体内に 入ったものと推定される。
度数40度のへネシーブランデー1本を短時間で飲み干し、し たたかに 酩酊した人間が、一人で階段を登り、「争った跡が無く」、さもしらふ のように静かにフェンスを乗り越え、ビルの屋上から落下した のであ る。
実際には酩酊ではなく、短時間で度の強いアルコールを多量に 摂取した ことにより、昏睡状態に陥ったと見るのが医学的所見だ。

伊 丹は当時、写真週刊誌「フラッシュ」から女性スキャンダルを 追いかけ られていた。その身の潔白を証明する為の自殺だとする遺書が書かれ、 それを持って、警察は覚悟の自殺として発表した。

しかし、その遺書の内容、どう読んでも稀代のインテリであっ た伊丹ら しからぬ、三文歌詞であり、その遺書には殺人を訴えるものが隠されて いた。
そもそも女性スキャンダルは伊丹夫婦の間で既に話題になって おり、伊 丹は、「芸能界だからね、少しは映画の宣伝になるかな」と、笑ってい たが、虫の知らせか、もし自分が殺されるようなことになった ら、「死 をもって身の潔白を証明する」、という暗号を残すシナリオを妻に伝え た。 
死後にそのような遺書が出てきたら、自分は自殺ではなく殺さ れたのだ というメッセージであることを妻に示唆した。これは良くできたシナリ オだと伊丹自身も気に入っていたのだが、紫煙が揺らぐような 少しの不 安も同時に覚えていたに違いない。

創 価学会からの嫌がらせを苦に自殺した青 年

こ のブログの記事が投稿されている時はこの世に僕はいないで しょう。

しかしテクノロジー犯罪(盗聴器やハッキング技術を使用した ストーカー犯罪のこと)を全国民に認知させるため、そして僕 がテクノロジー犯罪に 巻き込まれて殺されてしまった事を風化させないために、この 文章をこ こに投稿します。

僕がテクノロジー犯罪や集団ストーカーに巻き込まれたのは、 2010 年の6月の下旬頃で、階下の創価学会員と隣人トラブルを起こしてし まったからです。最初 は老夫婦が住んでいたのですが、いつ頃からか少年二人が隠れるように階下に住み込みはじめ、睡眠妨害を行なってくるようになりま した。

彼らの睡眠妨害は初めの頃は僕の睡眠の直前にラジオのボ リュームを上 げるなどの攻撃だったのですが、深夜二時頃に天井を突ついての睡眠妨 害が始まり、それが連日になり、どうしても耐え切れなくなっ て「いい かげんにしろ」と床を肘で打ってやり返してしまいました。

階 下の住人と騒音トラブルの際に警察に騒音の記録を証拠として 提供する ために、録音された音声ですが依頼者と復讐代行業との間で殺人依頼の 様子が録音されています。

音声の中で僕の殺害を99万8000円で追い詰めてから滅多 刺しでお 願いします。と録音されています。この様に創価学会員の中には復讐代 行の依頼先を知っている人達がいて私怨、恨みによってター ゲットの抹殺を依頼していたのです。

これ以上、テクノロジー犯罪や集団ストーカーで苦しむ方々が 現れない ようにここに真実を記しておきます。平成24年3月
xx x(原文では本名)

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