【閲 覧注意】チャゲアスのASKAの残した暗号が遂に解けた

ギブハブと戦って いたASKAさん、ついに集団ストーカー組織の証拠となる謎の暗号を公開し た。「死人が出る事ぐらいの想像は容易につく」と豪語。このメッセージをもと に捜査をすると、衝撃の結末に辿り着く。衝撃に結末に絶句する人が続出するは ずだ。だが、これは決して他人事ではない。日本人全員の問題なのだから。

更新 日: 2019年07月15日

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ギブハブと戦って いたASKAさん、ついに集団ストーカー組織の証拠となる謎の暗号を公開した。 「死人が出る事ぐらいの想像は容易につく」と豪語。ASKAの証言をもとに捜査を すると、衝撃の結末に辿り着く。驚愕の事実に卒倒する人が出るかもしれない。だ が、これは決して他人事ではない。日本人全員の問題なのだから

sgibustersさ ん

ASKA さんが残した暗号とは?

ASKA さん、まだギブハブと戦っていた…ついに集団ストーカー組織の証拠と なる謎の暗号を大公開!「死人が出る事ぐらいの想像は容易につく」

▼ 記事の概要

・ASKAが、これまで死力尽くして調べ上げ、追いかけ、追い詰めて きた秘密組織の“実態”を、ついに掴んだ! とブログで宣言した。

・過去のブログで、ASKAは自らが攻撃被害の対象となっている「盗 聴」や「秘密組織の存在」「パソコンの遠隔操作」「データの窃盗」を 訴え続けてきたが、6月6日深夜に「盗聴組織の証拠をつかんだ!」と して勝利宣言を行った。

・ASKAによると、敵に関する絶対的な証拠をつかむまでにほぼ1カ 月を費やしたという。激闘の末に油断している隙をつき、組織の実在を 証明するログの格納庫を発見。証拠データのダウンロードに成功したと 語った。

・ASKAはこれから証拠データのコピーを作って複製し、各方面へ手 渡すという。そして最後にこう結んだ。

〈ここで収まるか、それとも世界中を駆け巡るニュースになる か・・・。

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みなさん、僕は今、これを一気に書き上げました。
読み直している時間はありませんので、このまま掲載いたします。
誤字脱字、多いと思いますが、それよりも、内容に向かってください。

ASKA〉

実は、ASKAのいうこととピタリ一致する組織が存在する。    その組織は「盗聴教団」という異名を持ち、盗聴、情報窃盗、尾行、中傷ビラ、破 壊工作をしてきたカルト組織で、国会でも問題になった。

元顧問弁護士で副理事長という要職にあった方が、内部告発本を出している。

「盗聴教団の解明 ~創価学会とその関係者による情報窃盗の系譜~」

ASKAのいう「盗聴」の意味が、この本に詰め込まれている。
盗聴・盗撮と個人情報泥棒を得意とするストーカー宗教は、日本に存在するのだ。

「NTTドコモ通話記録窃盗事件」

創価学会幹部、創価大学課長、ドコモ勤務の創価信者の3名が連携しな がら、幹部の交際相手、創価学会に批判的なジャーナリスト、対立する宗派の住職、脱会者らの通話記録や個人情報を盗み逮捕された。
有罪判決が下され、創価学会の脅威が広く知られることになった。

.
ごまんとある創価学会の盗聴事件のひとつ、共産党盗聴事件だ

「YahooBB個人情報漏洩事件」

史上最大の情報漏洩事件となった本件の主犯は、「池田大作創価学会の 闇の謀略部隊だった」と報じた。

池田大作会長の指揮のもと盗聴や謀略をしてきた前歴のある学会幹部数 人が、本件の主犯として逮捕されたからだ。

旭日大綬章を受賞した公明党委員長の矢野絢也氏は、著書にこのように記した。

「学会本部には、非常に高度なスパイ機器がたくさん並べてあった。学 会にとって都合の悪い人物を違法に監視するためだ。」
「監視、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷は、学会のお家芸であり常態化している」

ーやはり創価学会はスパイ活動の盛んな謀略組織だった。

公明党の最高幹部は、学会の右腕となっていたという自責の念に駆られ、包み隠さず全てを暴露した。
創価学会の犯罪を暴露することが、せめてもの償いと考えてのことだ。

言うまでもないが、元公明党の代表の発言力は絶大だ。

創価学会の集団ストーカーに反対する街頭宣伝活動やデモは、毎月、東京、名古屋、近畿圏で実施されている。
それだけ被害者は多いのだ。
被害者はASKAだけではない。

創価学会は企業から依頼を受けて、会社にとって不要な社員を自殺に追い込むなどしていた。

私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法 務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。

信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊 があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力 団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めてい た女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。

道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホー ムの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになっ て産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』と か、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、 その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをした が、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。や る方もこたえる。負の連鎖ですよ。

引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。
ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。

創価学会幹部は、集団ストーカーは学会のお家芸だと告白した

旭日大綬章を受賞した公明党委員長の矢野絢也氏は、「監視、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷は、学会のお家芸であり常態化している」と自著で暴露した。

矢野絢也(著) 「黒い手帖」

各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪 だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶ ものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い 取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われ ており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことか ら、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担って いるという。
監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は、学会のお 家芸ともいえるほど、常套手段化している。

監 視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹 謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な 脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけでは なく、遠方に住む親戚にも及んだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに 改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編 集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄 できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すこ となど、お茶の子さいさいだろう。

私 はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、 ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前 の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時より遥かに進歩しているは ずである。

 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵 対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴 事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。

私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。


創価学会 教学部長だった原島嵩氏は自著で「創価学会は、盗聴、世論操作、買収に湯水のごとく金を使った」と暴露した。

元 創価学会教学部長 原島 嵩 (著)
「誰も書かなかった池田大作・創価学会の真実 」

はっきりといえば、公明党は、池田を守る、そして天下を取るためには 何でもする政党なのです。
日本の国が、かつての戦時体制の時代に逆戻りしようが、そんなことは お構いなしなのです。こうみていくと、創価学会(=公明党)の存在が いかに日本の国にとって危険な存在かがわかります。池田はつねづね 「マスコミが『しまった』と思ったときが広宣流布(布教)である」と 口にしていました。

月 刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世 論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになって います。それとて氷山の一角でしょう。池田の豪華な海外旅行、著名人 や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、 暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。

 こうした金権工作に対して、今から十数年前、ブラジルの新聞『週刊 時報』は池田の側近で副会長の鈴木啄郎が現地マスコミの買収工作をし たとの事実をスッパ抜き、「『金の力』で世の中を思うように動かせ る、と考えているように思われる日本の創価学会に、改めて批判の声が 渦巻いてくるのも当然だろう」と指摘しています。

芸 術部長だった小多仁伯氏は、自著で創価学会のスパイ活動を暴露した

小 多仁伯(著) 「池田大作の品格」

創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、 いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。 
池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。

「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。会館等 の出入りには注意をしてくように。
また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくよう に。
広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこ ないのだ」
これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。

『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。

また、「広宣部の主な活動は、
1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集
以上のような活動を行っていました。

当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に 反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直し ていくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。

創価学会は、脱会者や公明党の投票依頼を断った人 に、組織ぐるみの嫌がらせをしていた

週刊文春 「脱会者3300人 大調査」

「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせ の電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』 『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていまし た。」
(元支部指導長のSさん・福岡)

「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学 会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられ て壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」(元副ブロック 長のKさん・新潟)

「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部 長のKさん・北海道)

「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性)

「自 宅の駐車場前で見覚えのないワゴン車に同乗を求められ、拒否する と脇 を抱えられ乗せられそうになった。『学会男子部か?』と聞くと、『そうだ、命を大切にしろ』と言った。」

「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。一年 間に 四回。娘の車、主人の車、息子の車は二回やられました。
修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何 度か 切りつけた跡がありました。
学会の仕業という証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行 され たり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」
(元婦人部のKさん・新潟)

「半ドアにしてバッテリが上がるように仕組まれていたことが何度 かありました。後部座席に置いていたタオルに火の付いた煙草が投げ込ま れ、シートが焼かれたことがありあました。」
(元男子部のTさん・大阪)

「自宅前に停めてあった自家用車に故意にぶつけたと思われる擦り 傷が残っていた。また、息子が細い道を自動車で通行中、前方から走ってき たオートバイがわざと側面を擦って逃げていった。警察は頼りにならな い。」(元地区指導長のIさん・埼玉)

「 ” あなたみたいにされるのは、とても耐えられないので、辞めたくて も退 会できない。”
脱会した翌日から、学会員からは無視。私だけでなく子供む無視。 かと 思えば道端でいきなり『お前の家は今に潰れるぞ』と暴言を浴びせ る。」
(女性)

「脱会したいといったばかりに、『裏切り者』『出て行け』『親子 の縁 を切る』と言われました。裏切られたのは私の方です。それから一人暮 らしをしています。」(八十代 女性)

「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と 会合 で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を 潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と 聞き ました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきま す」(元夫人部のSさん・神奈川)

「平 成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な 夜な 市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷 ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅 住所 や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。

「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、 と流され、注文が減り、指呼とを変わらざるを得なくなりました。
そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がつい たこともあります。」
(元婦人部のMさん・岡山)

「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島 県書 記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重 ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」

創価学会には、「脱会者は自殺に追い込め」という教えがある。

信心深い信徒は、全国の信者と連携して、脱会者や勧誘をむげに 断った 人を標的にして、徹底的にいたぶり精神的に追い詰め、自殺に追いやっ ている。

脱法な殺人が、いまなお日本中で行われているのだ!!

" 『創価学会』を脱会するとどーなる?"

宗 教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は 誰に 対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体 がある。創価学会。
(中略)
毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも 無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が 始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせ が!!

無言電話に糞尿まき散らし
中傷ビラと嫌がらせ連発!

学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。
なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみな し、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。

中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、 今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり 玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。
また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。

やりすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。

な んだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気に なって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号 まで 記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたと いう。
そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとした ら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからであ る。

た とえば「ガス栓へのいたずら」
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか?

命を預ける車に対する悪戯も多い。
車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。
後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。
いやいや殺人未遂でしょ?それって。

学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。

なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!

尋 常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。な ぜそ こまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側に なった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツと かいますからね。』
(中略)
-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんです か?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グ ループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決 め て。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからや らせていた方ですけどね。』

-中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から 思ってましたから。池田先生はすごいってね。今は俗物としか思ってません けどね。』

ASKA と覚醒剤を結ぶギフハブの正体

ASKA とパソナ社長(創価学会員)の秘書が同時に逮捕されていた!!

ミュー ジシャンのASKAが覚醒剤所持で逮捕され、マスコミでも連日連 夜報 道されてきましたが、事件は思いもよらぬ方向に動きつつあります。

なんとASKAと一緒に逮捕された女は、パソナ代表の南部靖之氏 の秘 書だったというのです。分かる人には分かることですが、この麻薬ルー トは完全に創価学会がらみであるに違いありません。
というのも、このパソナ代表の南部靖之という人物は紛れもない創 価学 会の信者なのです。本人がはっきりとそう公言しているのです。

しかも、創価学会というのは単なる宗教団体ではありません。ネッ ト上 では既に広く知れ渡っていることですが、日本の麻薬ルートの総元締め みたいな組織なのです。
したがって、ASKAと一緒に逮捕された女が、南部本人かまたは その周辺の創価学会員から麻薬を買い付けてきた可能性はかなり高いと見て いいでしょう。

週 刊文春web

ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書だっ た。

5月17日にミュージシャンのASKA(56)とともに逮捕され た栩内香澄美容疑者(37)は、パソナグループの企業に秘書として勤務していたことが分かった。

特に代表の南部靖之氏(62)に目をかけられ、主に政財界の VIPを、南部氏主催のパーティーなどで“接待”する役割を担っていたという。

ASKAも南部氏とは親しく、パーティーで歌を披露することもあった。

そうしたなかでASKAと栩内は知り合い、数年前から愛人関係になったという。ASKAは週末になると栩内のマンションに通っており、そこで薬物を使って肉体関係をもっていた。
警視庁組対五課はその行動パターンをつかみ、今回の逮捕に至った。

ASKAは覚せい剤所持の容疑を否認し、自分が持っていたものは「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だ」と供述している。
同様の内容を「週刊文春」の取材に対しても語っており、その音声 データは「週刊文春デジタル」で公開される。

創価学会は麻薬ビジネスに熱心なことは、政界では知られている

鶴 見芳浩ニューヨーク市立大学教授は、ニューヨークの太平洋経済研 究所 理事長も務め、国際経営学の分野で世界的に著名。
『日本企業の悲劇』その他多数の著書の中に『アメリカ殺しの超発想』 (1994年徳間書店発行)の206頁以下に、驚くべきことが書いて あるので紹介する。

引用開始---

CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。

ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。

そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの 輸送 機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。

このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。

しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフ ロリダにさらって来た。

そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。

このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会 の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。

ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。

補足

公明党委員長の矢野絢也の著書「私の愛した創価学会」に、「創価学会 の麻薬ビジネスは聞いたことがある」と記した。

創価学会はノリエガと非常に親しく、静岡県には「ノリエガ庭園」を建造したほどだ。
ノリエガが逮捕されると、庭園を壊してしまった。

創価学会の会長 池田大作とノリエガが固い握手を交わす。

創価学会の麻薬ビジネスを告発した、ニューヨーク大学の霍見教授の著書

創価学会が暴力団「後藤組」と親しいことは、あまりにも有名だ。
密会の盗聴テープは、永田町にも流出し、政界では創価学会と暴力団のつながりは周知の事実となっている。

創価学会のストーカー被害者

ミ スインターナショナル吉松育美の脅迫ストーカー被害の真相は?

2012 年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉 松育美さん(26)が記者会見を2回開いて芸能事務所役員からストーカー被害を訴えたが、大手メディアではほとんど報じられていない。

とりわけテレビは「黙殺状態」だが、テレビ局の「中の人」が、ブログ でこの問題について言及。メディアが沈黙している状況に「気持ち悪さ」まで表明した。
吉松さんは2013年12月13日の東京地裁にある司法記者クラブで、12月16日には東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、今回の問題を詳しく説明。12月17日の世界大会では王冠を次の優勝者 に手渡すことになっていたが、主催者から出席の自粛を求められたた め、それもかなわなくなったことを明かした。特派員協会の会見で は、 司法クラブの会見について
「記者の姿勢は積極的で、質問も沢山出たが、出身地の新聞(佐賀新聞)以外はどこも記事を載せなかった」
と振り返り、「正直なところ、失望した」と話していた。

吉 松育美さんに脅迫をしていた谷口元一(創価大学出身)って誰?

日本の芸能プロデューサーで、大手芸能事務所ケイダッシュの取締役で す。
日本の芸能界はとかく悪い噂が絶えません。
よく噂で枕営業を強要されたとか、圧力を掛けられたとか聞きますよね。
谷口元一は、そう言った悪い噂の象徴のような男だとの事です。
芸能界最大手事務所をバックに持つこの男は、巨大な権力を背景にやりたい放題。
過去に強引に手に入れようとした女は数知れず。

一例を挙げますと
榎本加奈子(半同棲強要)
蛯原友里
ともさかりえ
長谷川京子(レイプされたと噂)
井川遥(後に拒絶されたので圧力を掛けて干した)
畑野ひろ子(柏原崇と熱愛をしていたが勝手に横やりを入れた)
川田亜子(他の男の元に行ったので圧力を掛けて仕事を干し、自殺に追いやった)
などなど、伝え聞こえてくるだけでもこれだけ有ります。

そんな危険な男が吉松育美さんにストーカー行為を行い、俺の女にならないなら圧力を掛けると脅迫をしてきたわけです。

こ の訴訟事件は、アメリカ・フランス・スペイン・イタリアや東南アジア などでも報道され、ワールドワイドな関心を集めましたが、日本の大手メディアはどこも報道しませんでした。
ストーカー被害の証拠となる品を30個以上警察に提出しているにも関わらず、なかなか受理がされませんでした。

さらにこういった身の危険を感じる場合の時は仮処分申請をすれ ば、すぐ対応されるモノですが、なぜか仮処分もおりません。
仮処分をするどころか、なんと裁判所から「この件はなかった事にしてくれないか。」と連絡が入ったともの事です。

どんだけ司法が腐ってるんだって思いますよね。

結局提出したストーカー被害の証拠品は証拠品として認められず、 東京地裁は訴えを退ける判決が下しました。
地方裁判所はときおり中世の魔女審判かと思うようなトンデモ判断 をしますが、この判決は沢山の人達に衝撃を与えていました。

そしてつい先日、吉松育美さんがご自身のブログでとある発表をされました。
今までの発言は虚偽で有り、谷口元一氏に全面的に謝罪すると。

事件の真相はどこいった?
少し盛ったぐらいなら分かりますが、全部盛ったと?
それを信じろと?


清水由貴子さんは殺された?集団ストーカーや創価学会の話が・・・

お元気ですか」などのヒット曲で知られるタレント清水由貴子さんが 21 日午後1時30分ごろ、静岡県内にある冨士霊園で亡くなっているのが 発見された。

49歳だった。父親の眠る墓石の前で倒れており、硫化水素を吸い込んで自殺したとみられる。

そばには車いすに座った母親がおり、衰弱していたものの命に別条はない。独身だった清水さんは2006年3月、母の介護を理由に長年所属 した事務所を辞めており、芸能界から事実上引退していた。長年に わた る母の介護疲れが、清水さんを自殺に追い込んでしまったのだろうか。

コートにズボン姿で靴をはいた清水さんが横向きに倒れていた。近くに は身分証、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」などと書かれた A4判の紙2枚とノートがあった。

自 殺された芸能人の清水由貴子さんは、マスコミの報道では、「介護疲れによる自殺」でしたが、実は、創価学会からの勧誘を断って以来、創価 学会からの集団ストーカーで自殺に追い込まれました。
警察は、当時捜査せず自殺で処理した事で、他殺説も浮上していま す が、どちらにせよ創価学会の集団ストーカーで殺された事には間違いありません。

下記は、清水由貴子さんが自殺する前に、集団ストーカー被害者の戸崎さん(AGSAS)に直接逢って、被害内容を相談しています。

=引用です=

彼女はストーカー被害に苦しんでいた(戸崎氏との会話から)

ビデオの会話が 聞き取れない所もあるので 清水由貴子さんの話だけ 要約して掲載する  集団ストーカー被害者として有名なHP 「AGSAS」の管理人さんである戸崎さんは この犯罪をガスラ イ ティング犯罪という言葉を使っている しかし 被害内容は 私たちと 同じで やはり キッカケも 創価学会絡みのようである。

1、 ブログ「AGSASU」の管理人さんである 戸崎さんのHPをみ て  それを 心の支えにしていた
2、戸崎さんに 直接 会って 状況を話し合いたいと思った
3、デジタル盗聴器が 音が鳴りっぱなしだったり トイレに行っ たり するときも鳴るし トイレから戻ってくると消えたりする
4、嫌がらせが 自分だけのせいなら 我慢するけど 母や妹も一 緒だ し 女性家族だし
5、二階の台所に 買ってないキャベツが置かれている
6、ありんこを 台所に撒かれた
7、ヘリコプターが 毎日 飛んでくる しかも自分の頭上にであ る
8、消防車 パトカー 街の安全パトロール 郵便車など ほぼ毎日  出くわされる
9、加害者は 自己嫌悪に陥らないのか 加害行為に対する良心の 呵責 はないのか
10、仕事を引き受けるとき 「学会の人間でないですけど 私で いい んですか 他の方がいいんじゃないですか」と聞いて それでもOKな ら仕事を引き受けるようにしていた

11、 ひきこもりの男の子のお母さん役をしていた時 掲示板のコテハン で  すごい事 書かれたりした
12、「入ってくれなくてもいいです」と言われて 引き受けた仕 事で  学会員らに すごく親切にされたので 学会に入りたくなる人の気持 ちも解からない訳ではない
13、父が早く亡くなっているので 何か困ったことがあったり  すが りたい気持ちになったりしたとき お墓参りに行くので もしかしたら  
学会の方が そういうことに対して 嫌味をもったのかな? と  初め のうちは そう思っていた
14、そうだったら 警察は関係ないだろうと思った
15、公明党の方はたくさん近所にいるが 宗教は自由だと思って いる し 創価学会も悪い宗教団体とは思わない
16、自分の心の支えになるなら 入ってもよいし 否定もしな かった
17、所属していた会社の社長は創価学会員だった
18、自分自身が 仕事する元気がないので 2006年3月に  29 年間いた会社を 辞めた
19、こういう話は重いから 友達にも 何か話しづらいので 戸 崎さ んと話せたら 少し 状況が判るかなと思って訪ねた

20、 歯の治療・・・云々は ほとんど聞き取れない
21、長野の○○温泉で 民宿に泊まった時 自分が寝ていた所に  タ バコが撒かれていた
22、そのような 嫌がらせ状況を ビデオとかカメラに撮りたく なる
23、休憩所へ行くと 自分の周りに ヘッドホンをした男女が5 人も いて 気持ち悪かった
24、ヘリコプターや救急車 消防車 パトカーが多いが 私は  警察 に追われるようなことはしてないと思うから気持ちが悪い
25、警察に御用になった人なら 追っかけられても仕方がないと 思う
26、母親は 武蔵野市のディーサービスにお世話になっている   民 生委員にも お世話になっている
27、ボランティアの 手伝いに向かうとき いつも パトカー  ヘリ コプター 郵便屋 が待っている
28、早朝4時半に 家を出ると覗いている人がいた 引っ越して から  ずっと覗かれていた

国会で創価学会の組織ストーカー犯罪が問題視された

第134回 国会 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

さ てそこで、オウムが政党をつくって、そして選挙に出てきた。
私は、宗教団体というものが性善説であるにも関わらず、法人を巡る事件というものがたくさんあることに実は調査をして驚いたんです、
たとえば、昭和四十年代以前のことについてはもう時効ですから触れませんけれども、五十年代になりますとともかく創価学会による、これは 被害者だったのか加害者であったのか知りませんけれども、三億円 恐 喝、五億円恐喝未遂事件、あるいは月刊ペン、あるいはまた金庫事件、 脱税事件、ルノワール絵画事件、またもっと遡れば言論出版妨害事 件、 あるいは政党の党首のところに盗聴器を宗教団体がつける。こういう問 題を、私は調査をしてみました。
ところが、驚く無かれ、宗教団体が起こしている事件というのは大変多いんですね。それはそれなりに裁判で決着がついておりますけれども。
(略)
普通の公益法人だったら、理事長、会長はこんな事件を起こせば一発で首ですよ。そういうことに文部省は過去どういうお取り組みをなさっておったのか、ひとつお聞かせ頂きたい。

○ 中島眞人君
そういう中で、日本の中もさることながら、外国で、我が国の政治的にもいろいろな点で大変な影響力を持つ創価学会に対する論評が、アメリ カやイギリスやフランス、ブラジルにおいては池田さんに対する評価は大変な評価をしているんですよ、好ましからざる人物だという。

第136回国会 予算委員会 第22号

私 が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、 創価 学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに 報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますか ら、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議 士を 通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。

自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を 伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委 員長 にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少な くとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、 法務大臣に御答弁をお願いいたします。

私は、そのときも聞いたのです、山崎氏、乙骨氏、段氏からも。私たちに はほとんど四六時中尾行がついております、こういうことをそのときも 聞いて、そんなこと言ったって、暇なのじゃないのだから、特別の 部隊 でもなければそんな三百六十五日朝から晩まで張れるものじゃありませ ん。しかし、たまたまその日の会合でこうだったんだから、彼らの 言うこともああ事実なのかなと私自身が実はびっくりしたのです。

それで、さっき言ったとおり、普通の撮り方じゃない、隠し撮り的なカメラみたいなのを持っているというのは、これは遊びじゃできることじゃ ないですよ。きっと私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、 指令 を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、仮に、も しある宗教団体が、みずからの組織にとって好ましからざる人物を 組織 的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的 に及ぶとしたならば、これは、他人の信教の自由を守るという義務 もあ る宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それと も非難さるべきことなんでしょうかね。これらについて、宗教法人 問題 に大変お詳しい奥田文部大臣にお聞きしたいと思います。

○奥田国務大臣 宗教団体でありましても、あるいは個人でありましても、他人の信教の自由を侵害することは、これは許されないことでござ いまして、このことは宗教法人法の八十六条にきちんと規定をされ てお ります。
それで、もしそういうような事実がございました場合には、やはり刑法 その他の法律によって適切に私は対処されるべきものと考えておりま す。

だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。私たちの秘書や仲間が撮るはずもございませんし、 撮ったとして大蔵さんにやるわけがございませんので、この大蔵文人氏 御本人かあるいはそのお仲間かという感じだという気がいたします。

あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光 るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたし ます、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなく て、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。(略)
ですから、たまたま通りかかった人が隠しカメラ的なもので撮るというのは不自然でございます。

指 導者である池田大作名誉会長から、証人として来ていただいて、うそが言えないように証人として来ていただいて、今私が具体的な事実をもっ て明らかにしたこういう問題について御証言をいただくことは、 今、日 本の政治にとって極めて大事なことではないだろうかと私は存じます。

なお、その傍証として、今私が申し上げた批判者や敵対者に対して、組織ぐるみの威嚇行為をしているかもわからないというようなことをほのめかすあるいは立証するようなこの「潮」の大蔵文人さんの文章があるわけでございますが、この人、多分仮名だと思います。この人がどなた で、むしろこの人からいろいろ聞いて、どういう経過でこの写真を だれ が撮ったのかを含めて立証してもらうために、「潮」編集人の西原賢太 郎さんもぜひ来ていただきたいなと思います。あわせて、今私が述 べ て、ほとんど時間がなくて読めませんでしたが、板橋区の公明党の区議 会議員である高田明氏、そして函館市在住だと思いますが、信平信子氏、都合四人の証人喚問をぜひすべきである、していただきたいと強く要求するものであります。

第 129回国会 予算委員会第三分科会 第2号

大 石寺との対立関係の中でゆゆしき事態が全国的に発生をしておる点、これをぜひひとつ政府として、公明党が連立に入っておるからということは関係なしに、生命、身体に関することでありますから、私はきっちり と対応をしていただきたいと思うわけであります。
時間がございませんので余り中身まで申し上げるわけにいきませんが、 例えば沖縄におきましては、平成六年、ことしの五月七日、木刀を持った者が住職を襲うというようなことが起きております。また、放火 が起きております。また、広島でも同様、放火が起きまして、また、ダイナ マイトで爆破するというような脅迫もなされております。個々には もういろいろ申し上げませんけれども、無数の脅迫、また勢を頼んで寺院、 僧侶を囲み、脅迫をする、あるいは暴行を加えるという事案が頻発 をし ております。一一〇番にいたしましても、これは警察庁でわかるはずでありますけれども、もう年間何百件の一一〇番での救助要請が出ておるという状況があります。

今 日、創価学会の会員の皆さんと日蓮正宗の法華講の会員の皆さんとの間 に起きているトラブル、ただごとじゃありません。北海道、東北、関 東、関西、中部、四国、九州、中国、沖縄、全国においてこの間におけるトラブルが非常な格好であるのじゃありませんか。
(略)
全国から来ている文書の中には、戸をたたく、入れないと思っても、お山の方から来たとかお寺の方から来たとかと言って、あけてみれば学会の人だ。トイレを貸してくださいと言うので、あけてみればまた学会の 人だ。一日に何度も来る、また一カ月に何度も来るという。そうして、脅迫的言辞を弄している。こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、 こっちへ戻らなければ殺してやるぞと。これは何ですか。

お 帰りください、お帰りくださいと言っても聞かない。無理やりにあけている。戸が閉まらないように足を狭めて入ってくる。一人、二人じゃな い、四人も五人もですよ。一人の年いったおばあさん、あるいはひとり 女で暮らしている方が、夜中に来てそういうことをする、怖くてしょう がないと言いますよ。あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で 来 る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、 ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを 聞く につけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこ へいったんだろうと思いますよ。

そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います。

とにかく、この問題について非常にトラブルが多いということだけは、なくするにしても、信教の自由ということをきちんと教えてやってください。そうして、自分の方に来ないからといって無理やりに引っ張ってくるなんということはすべきことじゃない、脅迫的言辞を弄するなんて許 されることでもない、公序良俗に反するようなことは絶対にすべきことでないということぐらい教えてあげたらどうです、文部大臣。そのくらいのことは必要でしょう。本当に宗教心がどこにあるのかと思うと 情けなくなるですよ。宗教心というのは人をいたわる心でしょう。慈悲の心 でしょう。悪魔の心になっているなんということは、宗教ですか、 これ。

亀井静香が、創価学会の集団ストーカー犯罪 国会で追及

公明党委員長の矢野絢也氏が集団ストーカーで創価学会を提訴

創価学会の代表的な組織ストーカー犯罪

創価学会の盗聴犯罪で、会長が関与していたことを、大手新聞が一面で取り上げた。

史上最大規模の個人情報漏洩事件の主犯は、創価学会の闇の謀略部隊だった。
創価学会幹部ら3名が逮捕され、有罪判決を受けた。
被害損失が数百億円にもなる。

創価大学グループが、個人の通話記録や個人情報を盗み、集団でストーカーをしていた。
幹部3名が逮捕され、有罪判決を受けた。

創価学会に批判的なジャーナリストは、創価学会員から盗撮や尾行などの被害を受けていると告白した。

組 織ストーカー犯罪の本質

勇 気ある被害者が何とか頑張ることで個人の被害が終わるのであれ ば、そ れに越したことはありません。しかし、終わらないのがこの集団ストー カー・テクノロジー犯罪(高度な盗聴技術を使った犯罪のこと)の 大き な特徴でもあります。中には被害が終わったと主張する人もいますが、 それが本当かどうかは検証すべき余地があるように思われます。

 多くの被害者が経験していることですが、警察が捜査をしてくれ ない という事実は、この犯罪の本質をよく表しています。警察や役所の安全 課などが、どうして犯罪の捜査や解決を拒むような態度をとるので しょ うか。これは彼らを含めた行政や政府・官僚機構全体がこの犯罪に関与 している証拠とみてまず間違いないでしょう。

 本質的な問題が政府・官僚など国家にある訳ですから、罪を問い 質す べき相手は国家そのものとなります。それが出来る場が国家賠償請求 (国賠)裁判の場です。

こ の犯罪は被害者が増える一方ですからいつまでも放置しておいてよ いと いう問題ではないでしょう。放置していては国内10万人とも予想され るこの犯罪に苦しむ被害者や、将来的に加わるであろう未来の被害 者が 浮かばれません。大局的には社会や自然を守るということは人間が持つ 生き物としての義務でもあります。
(中略)
未来を夢も希望のない悲しい監視社会にしてしまわないためにも、 今を 生きる被害者である私たちは、前向きに問題の解決に取り組んでいかな ければなりません。2018.3.30, 2018.5.10
 この犯罪は国家の監視社会化、あるいは警察国家化は世界レベル で進 んでいる現代社会の問題です。私たちを守るべき共謀罪や東京都迷惑防 止条例などは、明らかに逆のベクトルへ進み私たちの人権を侵害 し、集 団ストーカー・テクノロジー犯罪も隠蔽する方向に変化しています。

ASKA が言いたかったこと、ASKAの暗号とは?

ASKA の言う闇の組織と「ギフハブ」とは、創価学会の行動部隊のこと。
創価学会=公明党(与党の一部)は組織ストーカー犯罪が常態化し てお り、自民党は創価学会の組織票欲しさに創価の組織ストーカー犯罪を野 放しにしていた。
現政権(自民党・公明党連立政権)は利益のためにストーカー犯罪 や殺人を容認する犯罪集団だった

冒 頭の「世界を駆け巡るニュースになる」とは?

最 近、集団ストーカー犯罪が知られてきました。
個人の外見、居場所などを共有しながらストーカーしている変質者 が大 量にいるのですから、当然の流れですね。
脅迫的な言葉、素振りによって恐怖心を煽ったり、キャストを集め てお どろおどろしい演出をすることもあれば、個人情報やプライバシーに関 わる情報を捏造、配信して名誉毀損を狙った嫌がらせをすることも あり ます。
言葉どおり、集団のストーカーですね。

普通のストーカーと違うのは、警察が一切動かないこと。
試しに警察に事情を聞いてみると、挙動不審になり逃げられます。
権力を悪用したストーカーで、組織ごと取り込まれてしまうことも ある とか。社員や公務員に無理を強要することもある国家公認ストーカーで す。
少なくとも、不良グループの犯罪ではありません。

都内の区役所勤務の知人に聞いてみると、区役所でも怪しい話を拡 散さ せる不審な職員がいるという話です。
情報の1次発信者が、ネズミ講のようにチェーンメールを回して 「捏造 した釣りネタ」で、情報を伝聞した人を煽っていることは間違いのない 事実だそうです。

私達がすべきこと

創価学会がヤバイ組織だというのは、誰もが知っていることです。
こういう政教分離の法律に違反しながら、堂々と政党として
存在し、しかも自民党に引っ付いて与党として存在する公明党は、
与党の足を引っ張る癌でしかない。
今、都内の駅の表示にハングル語が溢れていますが、それは
国交省の大臣の石井啓一氏という公明党の人が
それを押し進めているからです。

あなたの勇気に感謝します。
私たちは事実、真実の真相をより多くの人々と共有する
必要があります。
それを怠って来たことが、今の状況を継続させているのです。
全体の善のために1人1人が真実を語ることが、今とても
重要なことと思います。

ASKA の代弁

かつては犬猿の仲だった公明党と手を組んだ自民党。
ニ百万人とも言われる創価学会信者からの組織票の獲得が目的。
巷では、自民党は悪魔 [ 創価学会・公明党 ] と手を組んだと非難されて い る。

自公連立政権になってからというもの、集団ストーカーを理由とした殺 傷事 件や自殺が絶えない。いじめ自殺も急増。

自民党は、重大な組織犯罪が行われていると知りながら、票欲しさに支 持母 体[創価学会]が行っているストーカー犯罪を放置。結果として多数の死傷 者を出す結果となった。
政治家、芸能人、脱会者や創価学会から標的にされた人、総計数万人に もな る被害者が理不尽なストーカー被害に遭い、自殺、病死、怪死したり、鬱病 や一家離散に追いやられた。

これを放置して、行き着いた先が、ストーカー国家の誕生である。

地域によっては、一歩家を出れば怪しげな人を目にし、スマートフォン に目 をやれば怪文書とつきまといの類の情報を目にする。
創価学会=公明党は、組織的ストーカー犯罪を扇動し、日本をストー カーと 人権侵害の国にしている。
これは、もちろん創価学会と公明党が先導している犯罪であり、自民党 は共犯者だ。


【死人がでることくらい、容易に想像がつく。証拠を秘密組織からダウ ン ロードした。】

恐らくASKAは、腕利きのパソコン技術者にハッキングを依頼して、 侵入 者を逆探知したか、創価学会か信者のサーバーにアクセスして組織犯罪に関 する資料をダウンロード(持ち出し)したのだろう。

創価学会の本性を知らなかった人は、与党(自公連立政権)が犯罪集団 だと 知ったとき腰を抜かすはずだ。きっと世界を駆け巡るニュースだと思うに違 いない。
だが、創価学会の本性を知っている人達が驚きもしない。なぜなら70 年代 から同じ様なことをしてきたので教団の異常性を理解しているからだ。
自民党は、創価学会・公明党の犯罪性の高さを良く分かっている。
自民党は、利益のために過激派と手を組んだのだ。

ASKAの残した暗号は、日本人に、政治への無関心は国の破綻に繋が るこ とを教えてくれた。

著名人が、本書のようなことを言えば、すぐさま閑職に回されてしま う。
だから、映画のような見せ方で、直接的な物言いを避けながら、私達を 真実 へと誘おうとした。
そう思えてならない。

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