創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された

創価学会は組織的 嫌がらせとストーカー犯罪の常習犯である と、ここに証明された。凄惨な事 件が頻発しており、警察、国会、マスコミを騒がせてきた宗教マフィアを裁判所 は断罪した。集団ストーカー犯罪は噂ではな く創価学会のお家芸だったのだ!! これを読了したあなたは、もう読む前のあなたに戻ることができない。

更新日: 2019年02月05日

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創価学会はストー カー集団だと完全な形で証明された。凄惨な 事件が頻発してお り、裁判所は創価学会の組織的嫌がらせや集団ストーカーを断罪した。集団ストーカー犯罪は噂ではなく創価学会のお家芸だった のだ!!これを読了したあなた は、もう読む前のあなたに戻ることができない。

sgibustersさん

もくじ

            1.マスコミが報道した創価学会の組織的嫌がらせ
2.事件、訴訟に発展した事案
3.創価公明幹部が暴露した創価学会のストーカー犯罪
4.国会で何度も追求された創価学会の組織的嫌がらせ
5.創価学会を批判する団体の抗議行動

マ スコミが報じた、想像を絶する創価学 会の組織的嫌がらせ

創 価学会 脱会者 3300人大調査 (週刊文春 1995年12月14日号)

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史上空前 ここまでひどい嫌がらせの実態

・玄関に犬猫の死体
・脅迫電話の心労で死亡
・自転車の取手に人糞
・車が燃やされる
・中傷ビラ

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脱会者の嫌がらせの有無 (n=3302)
ある・・2302人 (69.7%)
ない・・842人 (25.5%)
不明・・158人 (4.8%)

嫌がらせ内容と件数
無言電話 1087
中傷ビラ(中傷SNS等) 863
脅迫 656
尾行 429
監視 475
盗聴 80
器物損壊 208
汚物投棄 79
面会強要 1477
手紙攻撃 694
その他被害 402

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ガス栓を開けたり、自動車のブレーキホース切断…
と人命に関わるケースも少なくない。
創価学会脱会は許さないという言うのだろうか。

一日に三百本もの無言電話

           「裏切り者、恩知らず、地獄に落ちろ。今日あるのは池田先生のおかげだ。脱会して幸せがあると思うな。これから先のお前の 生き様が見物だ。今なら間に合う。助かりた かったら学会に詫びを入れて返ってこい。」などと声を荒げてツバを吐き、あざ笑う。

「道を歩いているとき、自転車を走っていた学会幹部が戻ってきて大声で 『地獄に墜ちろ』と怒鳴られました。」(70 代女性)

「平成三年、私は突然、見せしめと思われる一方的な除名処分を受け、脱会 を強要されました。副会長など大幹部4人が 突然押しかけてきて、今後逆らうとどうなるか分からない、と脅していきました。」
(元地区部長のSさん・栃木)

「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むこと があった。家のフェンスを乗り越え、カーテ ンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性)

これは立派な犯罪だ。次に多かったのはのは無言電話。学会員の仕業とは断 定できないが、全国で同様に、脱会直後に起 きている。

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学会男子部による拉致未遂

盗聴器設置

脅迫状

殺害予告

無言電話の心労で死亡

           「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えていま す」(元副支部長のKさん・北海道)

実際に盗聴器が発見されたケースもある。
「電 話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からな いが、当時は学会男子部が現れて頻繁に 尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」(元副ブロック長 のKさん・新潟)

脅迫も凄まじい。

「『癌で死ね。うろちょろするなクソババー、殺してやる』と書かれた脅迫 状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教 員のものからもあった。」(50代女性)

「危 険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか 『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬ ぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていま した。」
(元支部指導長のSさん・福岡)

「自宅の駐車場前で見覚えのないワゴン車に同乗を求められ、拒否すると脇 を抱えられ乗せられそうになった。『学会男 子部か?』と聞くと、『そうだ、命を大切にしろ』と言った。」

「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長 の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅 迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」

学会員による執拗な尾行を受けた人も少なくない。
「脱会して池田先生に反対するのは許せん。今後お前を尾行する」と学会幹 部に宣言された男性もいる。

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「裏切り者」と親子の縁を切る。

退会すると学会から村八分の指示が出る。子供からも無視される。

道端でいきなり「お前の家は今に潰れるぞ」と罵声を浴びせる

ポストから郵便物を盗み読まれる。

(車の)ブレーキホース切断は、他にも複数の回答があった。

監視や尾行は数えきれないほど。食事中、特上の寿司五人前が届いたこ ともある。

           「半ドアにしてバッテリが上がるように仕組まれていたことが何度かありました。後部座席に置いていたタオルに火の付いた煙 草が投げ込まれ、シートが焼かれたことがあ りました。」

「あるとき、バッテリーが上がっていたので、ボンネットを開けるとエンジ ンの上の鶏の唐揚げが置いてありました。十 キロ離れた妹の家の車にも唐揚げが置いてありました」
(元男子部のTさん・大阪)

「道路で車が突っ込んできた。目の前で急ブレーキをかけた」
「自宅前に停めてあった自家用車に故意にぶつけたと思われる擦り傷が残っ ていた。また、息子が細い道を自動車で通行 中、前方から走ってきたオートバイがわざと側面を擦って逃げていった。警察は頼りにならない。」(元地区指導長のI さん・埼玉)

「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。一年間に四 回。娘の車、主人の車、息子の車は二回やられ ました。」
「修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か切 りつけた跡がありました。学会の仕業という 証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」
(元婦人部のKさん・新潟)

脱会すると、それまで何十年も付き合いのあった知己でも手のひらを返した ように無視を始める。道であってもそっぽを 向き、ツバを吐く。学会から村八分にするよう指示が出るのだ。

「あなたみたいにされるのは、とても耐えられないので、辞めたくても退会 できない」
「脱会した翌日から、学会員からは無視。私だけでなく子供む無視。かと思 えば道端でいきなり『お前の家は今に潰れる ぞ』と暴言を浴びせる。
(女性)

親族間でも容赦はない。

「脱会したいといったばかりに、『裏切り者』『出て行け』『親子の縁を切 る』と言われました。裏切られたのは私の方 です。それから一人暮らしをしています。」(八十代 女性)

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脱会者の悪口を言いふらす

営業妨害

営業妨害の呼びかけ

怪電話

           商店などを営む脱会者に対しては不買運動が指示される。

「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きに なり引っ越す』など中傷、デマを流されまし た。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男 性)

「自 営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の 方から『あの店を潰すのに協力してほし い、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきま す」(元夫人部のSさん・神奈川)

「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうと したが倒産した。」(男性)

「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』 と脅迫電話が入りました。どうやって入居者 の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道)

会社員の場合も同様。

「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と 言って切れた。家には学会員から何度も『殺 してやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)

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酷似している嫌がらせの手口

デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に 関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。

中傷ビラを団地の全戸にばらまかれた。
顔写真と自宅住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されてい た。

          「脱会すると毎日のごとく嫌がらせに男子部、壮年部が来る。
家にいては毎日学会員が来るので、近くにブティックに勤める。ところがそ こに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店 主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)

「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流さ れ、注文が減り、指呼とを変わらざるを得なく なりました。
そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、 聞いた人から安否確認の連絡が入ってようや く嫌がらせに気がついたこともあります。」
(元婦人部のMさん・岡山)

こうしたデマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生 活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得な い。

「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な 市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫 婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先と その電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。

アンケートでは「中傷ビラを投げ込まれた」と回答した人が多かったが、T さんのような卑劣な怪文書の他、聖教新聞、 創価新報などの学会機関誌や中日新聞の投げ込みも含まれている。

このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」 などというデマも限りない。
脱会者は、どうしても地獄に落ちなければならないのだろう。

           学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。

「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふら された。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教 えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院 先に押しかけてきた。」

創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄 に落とすのだ--。
そう思えてならない。

以上紹介した様々な嫌がらせは、平成四~六年をピークとして漸減傾向に あったが、オウム事件以降ぴたりと止まったと いう証言も少なくない。
嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。

『創 価学会』を脱会するとどーなる?

            「創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといっ た具体的な話はほとんと伝えられていない。
そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだ が・・・
正直、シャレになってません!
戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!!

           玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします
鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね

宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対 しても保障される」とあるのだが、それがど うにも不自由な宗教団体がある。
創価学会。

学会を辞める=脱会するとき、希望者の多くは「辞める」と上役に伝えるの ではなく、学会本部へ脱会届を内容証明郵便 で送りつけるのだという。
なんでそこまでしなくてはならないのか?
例えば支部長に「辞める」と口頭で伝えた場合、その支部長や学会員による 説得が行われる。
それも電話等ではなく、毎日代わる代わる誰かが訪問してきたの説得。
それを無視したり、それでも脱会の意思が固いことを告げると「辞めてもい いが聖教新聞だけは購読し続けてくれと言ってきたりする」らしい。
辞めるのだから学会の機関紙を読む必要もないし、読みたくもないからと購 読を止めると、今度は地区幹部数名が毎日の ように家や職場にまで説得しようと押し掛けてくる。
それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がら せ』が始まるのである!
それは内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!!


無言電話に糞尿まき散らし
中傷ビラと嫌がらせ連発!

学会では「敵への攻撃は仏法で認められたこと」だという教えがある。
なんとも都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみな し、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛け てくるのである。

まずは無言電話。それも「朝から晩まで、1日300本」レベルで行われ る。
中には「地獄へ堕ちろ!」といった罵倒電話もあり、果ては「会に戻った方 がいいんじゃないか? お前の子供、今日は 赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関 の前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、「家の前の道の真ん中に腸が1メートルくらい引き出さ れていた猫の死骸が置かれていた」という脱会者もいる。
また、「家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院に連れて行って調べ たところ薬死させられていたんです」という 話も。


や りすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。

           なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会 者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記さ れており、その上に「嫌がらせをする変態夫 婦」と書かれていたという。
そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌 がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。

ブレーキホースを切断!?
殺人未遂となる嫌がらせも!!

脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思い が強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか 考えられない嫌がらせを行う者がいる。

たとえば「ガス栓へのいたずら」
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろ うか?

命を預ける車に対する悪戯も多い。
車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してし まいました。
後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があっ た。
いやいや殺人未遂でしょ?それって。

学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われ ているのである。

なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言っ た人の中にも同様の嫌がらせを受けていると いう人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!

元 学会幹部の脱会体験インタビュー

            尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、 元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいます からね。』

-そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷 かったんですか?
『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディ スプレイがほとんど普及していないし、着信 拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』

-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか?
『指 示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とす る中心の謀略グループみたいなものが あって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやら せていた方ですけどね。』

-中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から思ってま したから。池田先生はすごいってね。今は俗 物としか思ってませんけどね。』

自 民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配

「噂 の眞相」
自民党も大手メディアも裏で操る、創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配

藤原弘太郎(ジャーナリスト)

ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじ い”対学会批判者キャンペーン”が展開され ている。
創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディ アでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価 学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。
(中略)
 Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は 地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけ てくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらす のである。
 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌が らせ……。これがなんと1年半にわたって続 いたという。

97 年初夏、Aさんは彼らに対して 遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発し よう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し 始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。 監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がら せがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。
 現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。

選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、あるいは連立を組む自 民党への投票依頼電話が舞い込む。
「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の講読を勧 誘してくる学会員のしつこさ。
(略)

強 烈な入信勧誘=折伏が、「寝ている老人を道路に引きずり出して」行わ れたり、「邪宗を信じれば地獄に墜ちる」と 他人の仏壇を壊したりする行動に対して大手 紙が批判を加えたのである。それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙講読に姿を変え、一見、柔和でソフトな路線と なり、他者、他宗教に対する批判も陰を潜め たかに受け止められている。 
 だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでいる だけなのである。
もっと言えば、メディアが沈黙し、学会批判を行わなくなったためであ る。
言い換えると、言論妨害事件を教訓化して、学会は対メディア戦略を見 直し、世間に対して「危険な宗教団体」とい うイメージを払拭させ、さらに池田大作以下、学会活動への理解から称賛へと仕向ける方法が成功したのである。

電 波、活字メディアを制圧する創価学会
以上のように、電波、活字を問わずメディアを制覇しつつある学会に とってうるさい相手は、雑誌メディアだっ た。
ところがここでも同様の異変が起きている。
ひ とつは、学会関連記事への告訴である。雑誌を司法の場に引きずり出して、言論を封殺するのである。多額の賠償金 は、出版社の台所を直撃する。その一方で、 各出版社を学会幹部が訪れ、広告出稿を依頼するというアメも駆使するのである。あらゆる場所に学会員を配置する 戦略「総体革命」路線によって、もっとも力 を入れて育て上げた弁護士が、こういう時の出番である。要するにメディアは、”怒らせたら”怖い相手である学会 に対して、否応なくその軍門に下ってしまう パターンなのだ。しかもそのタブーは、日常的に見えにくいのが特徴である。

例えば社会的事件が起きたとしよう。主犯が学会員であることや、学会 組織を通じて行われたものである場合でも、 新聞記事に「学会」の二文字は、まず見られない。




「自 自公」批判派に組織的嫌がらせで口封じ!

殺 人教団オウムの残党たちが警察からも自治体からも「出て行け」と追い た てられているが、創価学会だって根本的な体質は似たり寄ったりだ。
 オウムは組織防衛のために、坂本弁護士を一家もろとも惨殺し、教団 を批判し、告 発する週刊誌編集長やジャーナリストの命を狙ったものだ。
 実は、自自公体制ができてから、創価学会に批判的な人々の間でも、 似たようなこ とが起きている。嫌がらせや卑劣な無言電話が相次いでいるのだ。

ジャー ナリストの 乙骨正生氏は、自自公に猛反対の「立正佼成会」の幹部のインタビュー記事を週刊誌 に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、先月17日に は、何者かに 車のガラスを割られた。

ま た、「公明党の政権参加は民 主主義に反する」と新聞にコ メントした日大教授の北野弘久氏(税法学)は、無言電話が殺到しただけでなく、尾 行もされたという。
 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。 国会図書館で 創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかか り始めたというから恐ろしい。北野弘久氏があらためてこう言う。
「私の場合、4年前に国会で宗教法人法改正の賛成意見を述べたとき も、家内まで尾 行され、自宅のゴミも持ち去られた。大学の研究所には“貴様、死ね”といった電話 が殺到しました。創価学会は否定するかもしれないが、陰湿なやり方や 時期からして、 あの集団の組織的犯行としか考えられません。自分たちに邪魔な存在はどんな手を使 ってでも言論封殺をする。まさに麻原のオウム真理教と同じです。警察 は、オウムだ けでなく、創価学会の違法性、犯罪性にも目を光らせるべきですよ」

こ うした批判は許さないという創価学会の陰湿なやり方は、今が初め てではない。
 古くは、藤原弘達氏の著書「創価学会を斬る」をめぐる出版妨害 事件、宮本共産党 議長宅の盗聴事件が大きな社会問題になったものだ。日蓮宗僧侶で宗教評論家の丸山 照雄氏が言う。
「オウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに 出したとたんに抗 議電話が殺到し、ディレクターが真っ青になったことがあります。以来、テレビで学 会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻 撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は 昔からまったく変わっていないのです」
 だから、最近も東村山市で反学会の急先鋒だった女性市議が“怪 死”したりすると、 すぐに創価学会との関連が話題になるのだ。前出の北野弘久氏もこう言う。
「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それ だけデタラメな集 団ということです。あの教団は政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人として の条件も満たしていない。池田大作名誉会長のワンマン体制、財務 と称するカネ集め の実態、税制上の特典など問題ばかりです。しかし、それを暴露されると、反社会集 団のレッテルを張られ、組織維持が困難になる。ひいては、池田独 裁もやりにくくな る。それで言論封殺のためなら謀略でも犯罪でも、何でもやってくるのです」
 出版妨害事件があった翌年の昭和45年、池田会長はこんな反省 の弁を語った。
「これまで批判に対して、あまりにも神経過敏過ぎた体質があり、 それが寛容性を欠 き、社会と断絶をつくってしまったことを認めなければならない。今後は二度と同じ 轍を踏んではならないと猛省したい」
 だが、表向きはともかく、その体質は依然、継続されているの だ。

出 典創 価学会という得体の知れない教団に操られた公明党が、政権入 りして本当にいのか


常 にオウム真理教との類似性を話題にされる創価学会に対して、他の 団体からは 「まともな宗教団体だったら、そんなことはしませんよ」という声が出ている。新日 本宗教団体連合会加盟の有力宗教団体の関係者がこう言う。
「宗教の名を借りた団体として、創価学会の行動は理解に苦しみま す。自分たちの利 益を守るための圧力団体でしかないと思います。宗教団体の最大の目的は、あくまで 人心の救済であり、立ち上がるとしたら、信教の自由が侵されそう になった時くらい です。ちなみに、私どもは選挙行動で信者に厳しい拘束をかけたり、強制的にお布施
を集めるようなこともしません」
 宗教界でも、反社会的行動が目立つ学会は異常とされ、迷惑がら れているのだ。
 創価学会の存在は世界的にも特異だ。信者が300万人か800 万人か知らないが、 これだけの巨大教団なのに海外では、オウムと同じ危険なカルト集団とされている。
「ヨーロッパなどで創価学会がカルトと見られているのは事実で す。その“排他独善 主義”だけでなく、権力に侵入しようという宗教目的が、フランス議会などではカル トの条件になっているのです。創価学会は、ドイツにだってキリス ト教民主党があっ て連立政権に参加していると言っていますが、少なくとも、これらの政党はキリスト 教のいくつもの宗派がまざっています。公明党のように、一教団、 それも日蓮正宗の 一信徒団体が政党を操るなんてあり得ない。世界的にみても、創価学会と公明党の存 在は異常なのです」(丸山照雄氏=前出)
 オウムに似ていて、カルト集団だといわれる宗教組織が、簡単に 政権内部に入り込 んでいいものなのか。きっと世界中の関係者が目を丸くしているはずだ。

出 典創 価学会という得体の知れない教団に操られた公明党が、政権入 りして本当にいのか



嫌 がらせ重ねて脳内出血に追い込む

こ うした批判は許さないという 創価 学会の陰湿なやり方は、今が初めてではない。
「オ ウム事件のころ、私がテレビでちょっと創価学会を引き合いに出したとたんに抗議電話が殺到し、ディレクターが 真っ青になったことがあります。以来、テレビ で学会問題はタブーになってしまった。自分たちに不都合なことは総攻撃をかけてでもつぶしてしまうという体質は 昔からまったく変わっていないのです」
「創価学会が、自分たちに対する批判に過敏で攻撃的なのは、それ だけデタラメな集団ということです。あの教 団は 政教分離の憲法に違反するばかりか、宗教法人としての条件も満たしていない。」

彼 らの実態を公けにしようと、 「創 価学会による被害者の会」のビラの配布を開始した。途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。 「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。
それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行し た。
集団での二十四時間体制での監視、複数の都道府県ナンバーの車に よる尾行、敷地内への侵入、知人への暴行、 所持 品の奪取。
いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受け るたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡し た が、一向に動く気配はなかったという。
裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなっ た。突然電話がはいる。三か月後、ストレスの 溜 まった鈴木さんは、脳内出血を起こして、救急車で入院。
そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。


オ リンパス事件は氷山の一角 現役 産業 医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」

本 サイトで報じた「集団ストー カー」でターゲットを追い込む手口については、実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人 物か ら、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。

「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事 務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ 委託 して行われたという、かなり悪質な一件でした。
信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う 部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築 して いるのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承 知していたというのだからひどい話です。

道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、 ホームの対面からじっと視線を合わせたりす るわ けです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえ ますか』と誘導する。

で、 私に相談してきたのは、そ の集 団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣き ついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」

 また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次 のように言う。
「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行 われなくなったとも聞いています。人を多く 使う ので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」

 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろ す企業も企業。ここまでブラックな手法が一 部の 大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。
 今回の取材に応えてくれた医師らは皆、「産業医は誇りを持ちな がらまじめに取り組んでいる人も多い」とし なが らも、「オリンパス事件」のような事例は「よくあること」と口を揃えた。

従業員を解雇するために興信所に違法調査を依頼したり、創価学会に組織的嫌がらせを依頼したりする。


創 価学会にアタマの上がらない新聞社は ここだ! (週刊文春)

あ る地方紙の幹部は、小誌に匿 名で こう答えた。
「うちで聖教新聞の印刷を始めてから、創価学会や池田さんに対す る批判的な記事は、掲載できなくなりまし た」
 創価学会から新聞メディアに流れる金を問題にするのは、創価学 会に問題があるからだ。
 カルトに詳しい東北学院大学名誉教授の浅見定雄氏はこう指摘す る。
「創 価学会を脱会した人たちによって、この宗教の実態がわかりました。複数のメンパーで取り囲んで入会の意思決定を させる。『脱会すると不幸になったり、罰が 下る』などと恐怖感を与える。脱会を望むメンパーに対して、無視、非難、降格、破門などの精神的罰を受けさせ る。脱会したメンパーを尾行したり、脅迫や嫌 がらせをする。私は、これらの理由で、創価学会は、かなりカルト度が高いと判断しています」

“仏 敵”と罵倒…創価学会「安保反 対サイト」に陰湿な嫌がらせ

創 価大学の教員や学生、OBが 今月 11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト。反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まっ た。瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、団結力は「さすが」 だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がら せが 始まっている。

署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏 がツイッターでこんな苦悩を吐露しているの だ。

〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁し てください〉〈今回の案件で「仏敵」認定の 第一 号は私の母親です。有志の会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒されました〉

もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッター で、〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけら れる ことが多い〉〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉と漏らしていた。

 ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害 を受けているそうだ。

規 制は困難? “集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策

『集 団ストーカー』という言葉 を聞 いたことはありますか?
これは、個人に対してある集団が組織的な嫌がらせを行うことをさ す言葉で、大きな問題となっています。

目的が不明なこともあり、組織的に行われることもあることから、 一般的なストーカーとは大きく異なる部分もあり、これによって恐 怖を感じたことのある人も少なくないようです。
ここでは、集団ストーカーの特徴や対策などについて紹介したいと 思います。

●集団ストーカーとは

特定の個人を恐怖に陥れる集団ストーカー。
これは、複数の人間による嫌がらせ行為やそれを行う集団をさす言 葉で、尾行や監視に始まり、24時間のつき まと い行動として現れることもあるようです。
その行為は「ガスライティング」と言われることもあり、被害者を 精神的に追い込んでいくことが特徴。

一 般的なストーカーというの は、恋 愛感情などを発端に特定の個人に執着した加害者が個人で嫌がらせ行為を行うものですが、集団ストーカーは目的が 集団で共有 され、それを実行するために計画的に行われることが多いと言われています。
個人からのストーカー以上に被害者を追いつめる行為として、いま 問題となっているようです。

●集団ストーカーの目的と手口

最も被害が多いと言われているのは、「盗聴」「盗撮」です。
これは、プライベートな情報を得てそれを周囲でほのめかすこと で、被害者に強い圧迫感や不安感を与える ことができるためと言われています。

また、被害者に対するつきまといも主な行為のひとつ。
家を出てから帰宅するまで、あらゆる場所でつきまといを受けるこ ともあり、車や自転車などへのいたずらが行 われ ることもあります。
これらの行為を24時間365日続けられることで、被害者は精神 的に追いつめられ、平穏な社会生活を送るこ とが 困難になる のです。

● 集団ストーカー被害にあった 人の 声

『家 を出た瞬間に目の前にいた人から「昨日の晩ご飯はシチューだったでしょ」と言われ、恐怖を感じました。その場か らすぐ離れたのですが、他にも周囲の視線を 感じることが多くなって……。次第に外出することができなくなり、プライベートが失われてしまいました』(30 代女性/事務)

『不注意で お風呂場で転んだことがあったのですが、翌日家の前にいた2人組が「風呂で転ぶと痛いよな」と会話をしていたん です……。直接話しかけられたわけじゃない けど、自分に関係あることで、偶然とは思えませんでした。しかも似たようなことが異常な頻度で起こるんです。気 になって自宅を調べてみたら、盗聴器が出て きました 』(30代女性/主婦)

『集団ストーカーという言葉を聞いたことはありますか?
これは、個人に対してある集団が組織的な嫌がらせを行うことをさ す言葉で、大きな問題となっています。』

あなたは、特定の集団が個人を監視したり、プライベートを仄めか して精神的に圧力をかける、陰湿な嫌がらせ を見 たことないだろうか。
社会的に大きな問題になっているそうだが..

事 件、訴訟に発展した組織的嫌がらせ事案

携 帯電話通話記録窃盗事件

2002 年4月、当時創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が当時交際し ていた女性の浮気を疑い、創価大学副学生課長に 依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務して いた部下の学会員に浮気調査の名目で、女性や女性が付き合っていた別の男性の通信記録を調べるよう指示。指示さ れた学会員が通話記録を盗み、内容を創価学 会幹部へ伝えた。

今回の携帯電話通話記録窃盗事件では上記 浮気調査以外にも複数の通話記録が盗まれていたことが明らかとなった。

そ の後通話記録を盗まれた被害者で元創価学会員の女性ら2人が 2003年5月14日、東京地検に告発 状を送付した。
最終的に判明した犯行は4件で、残りの3件の被害者は創価学会を 批判する日蓮正宗の信徒団体で妙観講副講 頭、 創価学会脱会者、創価学会を批判するジャーナリスト乙骨正生であった。

氷 山の一角
日大名誉教授の北野弘久、政治評論家の屋山太郎はこの事件に対し 「単なる窃盗ではない。新聞を読んでも、事 件の 裏のこういう組織の背景がまったく分からないというのが問題です。
今 回の事件から見えてくるのは、創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということです。知らないう ちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用 する。なにより一般の人ではとてもこんな組織的な広がりを持ちえない。つまり、潜在的に大犯罪を起こしえる組織 力を間違いなく持っているということ」とコメントしている。

読 売新聞 2004年12月28日
携帯の通話記録不正入手、元ドコモ子会社員に有罪判決

 NTTドコモの携帯電話の通話記録を不正に引き出したとして、 電気通信事業法違反(通信の秘密侵害)の罪 に問 われた同社の子会社「ドコモ・システムズ」元社員嘉村英二被告(28)に対し、東京地裁は28日、懲役10月、 執行猶予3年の判決を言い渡した。
 波多江真史裁判官は「個人情報保護への社会的関心が高まる中、 通信の秘密保持の重要性を認識しながら犯行 に及 んでおり悪質だ」と指摘した。
 判決によると、嘉村被告は同社に勤めていた2002年3―4 月、NTTドコモの明細システム端末機を不正 に操作し、男女2人の携帯電話の通話日時や通話先の電話番号などの記録を引き出した。



黒 い手帳裁判

手 帳強奪事件、高裁逆転勝訴のその 後を、矢野絢也元公明党委員長が報告

2009年7月1日、東京都千代田区永田町の参 議院議員会館会議室で、「続・矢野絢也さん より話を聞く会」が開 催された。
(略)
今年3月27日、東京高裁は矢野氏に逆転勝訴判 決を言い渡し、公明党OB3名に手帳の返還 と共に、プライバシー を侵害したとして共同して300万円の支払いを命じたのは、本紙でも既報の通り。
  高裁判決といえば、結審していないとはいえ極めて重く、しかも1審の敗訴判決に大きな役割を果たした公明党OB 提出の、矢野氏の自宅から手帳を持ち去る際 の会話を録音したICレコーダーは「改竄」され、また「脅迫」があったことも明確に認められており、極めて公明 党、学会側にとって不利な状況にある。

毎日新聞 夕刊 2009年9月2日
8面
「手帳持ち去り報道、矢野死の逆転勝訴確定」
「裁判で、誹謗中傷による名誉毀損、手帳強奪、 プライバシーの侵害(組織的なつきまとい) が認められた」と報じた。



黒 い手帳裁判全記 録

黒 い手帳裁判 全記録
元公明党委員長 矢野絢也(著)

あ る者は二度にわたり「土下座しろ」と威嚇し、またある者は「人命にかかわるかもしれない」「海外にいる息子さん がどうなってもよいのか」といった趣旨の穏 当ならざる言葉を口にした。こうした脅迫とあいまって、かれらは「政治評論家をやめるべきだ」「元委員長が政治 評論家をするのは許しがたい」と言いはじめ た。そして、事前に用意していた謝罪文書を差し出して、私にサインするように迫ったのだ。

提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前 後に創価学会が私に対して行った具体的な人 権侵害行為を整理する 意味で、それを列挙しておく。
①二〇〇五年五月一四日、学会青年部幹部五名が 私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させ た。
②同年六月一六日、学会幹部三名が私との会談の 際、自宅を売却して二億円、三億円という莫 大な金額の寄付をする よう執拗に強要した。
③創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への 誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名 誉毀損にあたる
④身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行っ た。
⑤手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害で ある。

こ こまで手帖 を奪われた事実経過を 中心に述べてきたが、実はこの手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変が起きていた。
 それは何者かによる、私と家族への日常的な監 視と尾行である。

  私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場 所から数台がほぼ同時に発進するので、何者 かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっ ているらしかった。

 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメ ディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこ えて目に余るひどさに なり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に 住む親戚にも及んだ。

こ こでは身元 不詳とあえて言ってお くが、複数の人々が極めて組織的に尾行を行っていたこと。また、過去の自分の経験から創価学会が尾行という手段 を様々な場面で使っていたことを指摘するに留め ておく。

 そのうで、私に対する尾行だが、ついてくるの はクルマだけではない。徒歩でくっついてく る連中が常時二~三 人、多いときには五~六人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。

 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく 数組のチームがあって、交代しながら行動し ているようだった。彼 らは、常に連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。

しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居 する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性 秘書まで対象にされ た。なにしろ妻が買い物へ行くときも、後をつけてくるのである。
おまけに私の来客についても身元を確認するため か、その方の自宅や会社まで尾行しているの だ。

また、二〇〇五(平成一七)年六月以降、自宅の 電話を使っていると、ときどき通話中に不自 然な音がまじるように なった。盗聴されていた、可能性は捨てきれない。


香 川大学教授 集団ストーカー訴訟

か つて創価学会員だった香川大学の高倉良一教授 が、創価に疑問をもって以降、創価からさまざま な直接的な危害を 被っていらっしゃいます。結果、奥様と強制的 に離婚させられ、そのほか殺人予告をはじめ、さ まざまな嫌がらせをされています。しかし法律の 専門家である高倉 良一教授は一歩も引くことなく、正面切って 法的な手順を踏みながら、地道に闘っておられる貴重な方でもあります。その様子は上記アドレスの「白バラ通信  パンドラの箱」を読んでいただければ詳細に 記してあるので分かると思います。

平 成23年1 月7日付けで、東京地 方裁判所に提出した訴状を掲載します。
当初は、分割して掲載する予定でした。しかし、 読者の皆様に、その内容をご理解して頂く上 では、一括して掲載し た方が良いのではと考え直しました。
長文となりますが、最後までご高覧下さいますよ う、お願い申し上げます。

4、 被告らの 不法行為
 〈その一、査問による強迫、強要〉
 
⑵ 原告の査問に先立ち、平成20年2月14 日、本件日記に名前の出ている和田公雄につい て査問により強迫、強 要して、和田が髙倉の黒幕ではないのかと追及した。和田は平身低頭し、土下座して査問に服したが、一点だけ、髙 倉一家を不幸にしないよう哀願した。

和田に対する査問は5時間余りであり、大勢の学 会幹部の前で徹底的な査問がされた。
和田の査問の中で原告髙倉の処分については、髙 倉は、創価学会の内部情報を漏らした反逆者 であると断定し、青年 部の機関紙である創価新報に本件日記を掲載して、原告を仏敵として人間として存続できないよう追い詰める大キャ ンペーンを行うというものであった。

また高松の創価学会員が、原告髙倉を何らかの方 法で殺すと言っている、ということもその場 で創価学会の幹部から 漏らされた。

創 価学会 違法ビラ(中傷ビラ)事件

2001 年と 2004年に創価学会 杉並総区及び静岡県青年部長が中心となって、日蓮正宗・日顕及び妙観講に対し誹謗中傷する違法なビラ、約1万5000枚を配布、 掲載。

日 蓮正宗が創価学会を名誉棄損で訴えた事件。
裁判は日蓮正宗が勝訴し、創価学会が損害賠償を 命じられた。
東京高裁は創価学会の組織的犯行を認定し極めて 違法であると断罪。10都府県、34市区町 の地域にわたりビラを配布。10万を撒く計画があった。
中には電柱・道路標識・自動販売機、個人宅のベ ランダの物干しなどにノリで貼り付けられて いたケースも散見して いた。

2008 年 03月14日
東京高裁
違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命 令。
多数の学会員を使った組織的な犯行と認定!
妙観講を「カルト」「反社会的」等としたことは 違法。
〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定。

  前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御 隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭 を誹謗中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を 支払うよう命ずる判決を言い渡した。
 しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ 配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動で あるとは、とうてい認 め難い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。

イ ンターネット上 で怪文書を配布


眼 球突き刺し事件

「き もカル ト」撃退記
~創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記 録~
日本を護る市民の会代表・司法書士 黒田大輔 (著)

本人の意思だけで行えるわけがない。誰かの指揮 命令に従って尾行をしていることは明白であ る。
尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、 頭突きをしてくる、議員を連れてくる、投函 されたビラをポストか ら盗む。おまけにカーチェイスまで繰り広げた。ハリウッド映画も驚きの「何でもござれ」の状態であった。

  例えば、日本を護る市民の会(日護会)とは別に、大作ビラを配布していた一般市民の方が、ポスティングをしてい た八月二日の夕方、カルト信者らしき数名の 男に尾行されて取り囲まれた。尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、 その一般市民の眼を突き刺したのである。身 の毛もよだつ、凄惨で悪質な事件である。被害者は、暫く失明の状態にあったが、幸いにも現在は回復しているそう だ。

こ の「眼球突 き刺し事件」の現場 は、創価学会と部落の影響力が強い地域と言われている。
事件には複数の目撃者があり、犯人の特定は容易 なはずだが、管轄の西新井警察署の動きは鈍 い。被害者の告訴状さ え、しぶしぶ受理するような状態である。
二〇一〇(平成二二)年五月末現在で、未だに犯 人逮捕の情報は確認されていない。

※ この著書の内容が嘘ということはありえない。
「警察署が告訴状を受け取った」などと記載すれば、 著者は刑法上の責任を負うことになるからで ある。

写真右側の男性が「傘で追いかけて目を刺される。西新井署は即刻犯人を検挙せよ」と書いたカードを手に持つ。


顕 正会に創価謀略 部隊が侵入・盗撮

顕 正会に創価 謀略部隊が侵入・盗撮

平成29年4月9日、顕正会はこの日、中部大会 を行った。そこに、創価学会男子部3名が、 侵入・盗撮を行ってお り、取り押さえた上、誓約書を書かせたと、5月5日号の顕正新聞に報じた。
 事実か否かは、その男子部を知る関係者に任せ るが、創価学会は、度々、このような潜入を 試みていることは、事 実である。では、顕正新聞に報じられた内容をご紹介いたします。

会場にご到着された浅井先生や、来場した顕正会 員をコソコソと盗撮している不審な人物を衛 護隊が発見。
それまでの一連の行動をすべて見ていたことを伝 え、画像の確認および消去を求めると、頑な に拒否しました。そし てバツが悪そうに「気分が悪いから帰る」等と居直り、衛護隊員を振り払い逃走を図ったので、一一〇番に通報いた しました。

直 ちにパト カーが駆け付けると、そ の男はようやく観念し、その場で事情聴取を受けることになりました。
その男は、当初は盗撮行為を否定していたもの の、警察官の取り調べによって盗撮の事実が確 認され、身分確認の結 果、埼玉県に在住する創価学会員で、本名は「本永」と判明したのでした。
 私たちが、本永の仲間の学会員が他にも数名い たことを警察官に説明していると、たまたま その者たちが乗車した 車両が目の前を通過し、警察官数名がその車両を停車させました。
 車両に乗っていた二人は、始めは本永とは無関 係を装っていましたが、警察官が三人のス マートフォンに同じ通話 履歴を発見したことで三人の関係性がわかり、ようやくこの二人も学会員であることを認めたのでした。その後、三 人は袋井警察署に連行されました。
警察官が供述調書を取ると、本永らは一連の犯行 を認め、顕正会に謝罪を申し入れてきたの で、私たちは袋井警察署 に向かいました。



言 論出版妨害事件

言 論出版妨害事件は、1960年代 末から1970年代にかけて日本で 発生した、新宗教団体・創価学会公 明党が自らに批判的な書籍の出版、 流通を阻 止するために、著者、出版社、取次店、書店等に圧力をかけて妨害した事 件。

①  ジャーナリストの梶山季之が女 性雑誌に『小説・創価学会』を連載 すると、梶山に抗議の投書が殺到す る。雑誌編集長が嫌がらせを苦に失 踪し、連 載は途中で打ち切られる。

②  大正大学教授の竹中信常(宗教学)が『創価学会』(労働法学出版)を出版する前の校正段階の時期に、創価学会 渉外局長の山崎尚見からゲラを見せ るように 要求され、提出する。約1ヶ月後に山崎は「創価学会を正しく書いていない」として、「こちらが朱を入れて校正し た通りに直して出版すれば、名誉毀 損で訴え ることはしない」と圧力を加える。これにより出版が2ヶ月遅れる。

③  明治大学教授で政治評論家の藤 原弘達が創価学会・公明党を批判し た著書『創価学会を斬る』を出版す ることを計画。
『創 価学会を斬る』が出版されると、今度は聖教新聞社、潮出版社などの創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが 取次ぎ店や全国の書店を回り、藤原 の本を返 本するよう、扱わないようにと働きかけた。各書店からの大量の返本が相次いだこともあり、大手取次店が全国への 配本を断り、一般紙や電車内の中吊 り広告 も、掲載の予定が一転して断られることになった。出版社から直接取り寄せた書店の多くも脅迫や嫌がらせを受け た。過去にも出版に対する妨害は他 でもあった が、流通過程にまで介入したのは出版史上初めての事であった。

8 月末 藤原弘達の著作『創価学会を斬る』の出版予告が電車内の中吊り広告に掲載された直後から、出版元の「日新報道」社に抗議や脅迫の 電話や手紙等が多数寄せられる。藤 原弘達へ の手紙や電話等による嫌がらせや脅迫が始まる。
藤原は身の安全を図るため、都内の ホテルを転々として出版に向け執筆 を続 け藤 原弘達の妻によれば、「段ボール箱 に3 箱以上も投書が来たり、警察が子どもに警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次いだ」という。

10月4日 自民党の田中角栄幹事長が、藤原弘達に電話をし、公明党竹入委員長からの依頼だとして出版中止の要請をする。

④  2月 西日本新聞東京支社の論説委員の隈部大蔵が「隅田洋」のペンネームで『日蓮正宗・創価学会・公明党の破滅』の出版を計画する。
普 通の印刷をすれば創価学会側に知られるので、個人宅で写真植字を行ない、北九州市の「日進印刷」で印刷に入る段 階で創価学会側に知られ、版元を選 挙区とす る文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈 し、出版前に本の内容を見せる。
社長は出版社に正体不明の者から、 「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、 暴力 団風 の男が身辺につきまとうようになる など、周囲からの圧力でノイローゼ 状態に陥り失踪したことなどから初 版は出版されず絶版となる。後に出 版社も印 刷所も倒産した。

9 月11日 隈部大蔵は連日面会を求められていた公明党副委員長(当時)の北條浩と東京赤坂のプリンスホテルで面会。北條は、ペンネーム隅田 洋が隈部であることを突き 止めたこと、第2の出版を用意していることを調査で突きとめたこと、創価 学会 への批判はゆるさないこと、などを 述べた。
後に隈部大蔵は北條浩が「創価学 会、公明党を批判するものに対して は、創 価学 会という象は、アリの一匹といえど も、全力をもって踏みつぶす」と 言ったとされる。

国 会で取り上げられる
2月22日 民社党の塚本三郎が同月28日、国会で発言することが決まると、「1週間以内に立ちのかないと火をつけるぞ」などの脅迫電話がか かる。その後も事務所や自宅に「馬 鹿野郎、 殺してやる」などの脅迫の電話がかかる。塚本の家族は自宅を出て避難す る。
2月23日 衆議院予算委員会で、日本社会党の赤松勇が藤原弘達、内藤国夫、「しなの出版」の社長を証人喚問することを要求。
2月25日 予算委員会で、民社党の麻生良方が特別調査委員会に、「日本出版取次協会」の代表、「日新報道」出版部の代表、潮出版社の代表、 著者で藤原弘達の4人を参考人とし て招致す ることを提案。
2月28日 民社党の塚本三郎が衆院予算委員会で池田大作の証人喚問を要求。


創 価学会・公明党幹部らが著書で教団の 集団ストーカー犯罪を告白

「池 田大作の品格」

「池 田大作の品格」
元創価学会芸術部書記長 小多仁伯 (著)

創価学会の異常体質の実態を、池田 大作および側近の発言を記録した、 いわ ゆる “全体会議メモ”から検証してみま す。 
 昭和四十四年九月の全体会議で、 池田大作は本部職員を通じて、創価 学会 員に 注意を呼びかけました。
「近所では、創価学会の内部のこと を言ってはならぬ、厳禁だ。会館等 の出 入り には注意をしてくように。また、近 所のいかなる人が住んでいるか、よ く調べ、知っておくように。広宣流 布(布教活動)は戦争なのだ。本当 に戦争だ と思わないから、知恵が湧いてこないのだ」
これが、平和と人間主義を掲げる池 田大作の発言なのです。

『広 宣部』は、全国に普及し組織化 されていったのです」。
また、「広宣部の主な活動は、

1.構成員宅の郵便物などの抜き取 り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち 帰り、その中から情報を収集

以上のような活動を行っていまし た。
当初は、組織防衛のための広宣部を 結成したことが、いまでは積極的に 反対 者へ の恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。

私 への尾行行為の実態
  この裁判が始まってから、私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾 行など、頻繁に行うようになってき ました。 それもご苦労なことに、朝早くから夜遅くまでの任務を遂行しているのです。彼らの車の尾行は殆ど二人組みで、ま れに一人の場合もあります。交通機 関等の尾 行は、大体二、三人で、お互いに携帯で連絡を取りながら付いてきます。

改めて「創価学会の犯罪白書」の項 目を精査しました。そして読み直し てい くう ち、やりきれない思いが横溢してき ました。それは学会員がこれほど多 くの犯罪に関わっていることに、心 情的に目を覆いたくなるようにな不 快感が湧 き起こってきたのです。

「誰 も書かなかった 池田大作創価学会 の真実」

「誰 も書かなかった 池田大作創価 学会の真実」
元創価学会教学部長 原島嵩(著)

月 刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、 各種批判で明らかになっています。 それとて 氷山の一角でしょう。池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のば らまき、暴力団への裏工作など、洪 水のよう に金がつかわれています。

汚い手段をすすめる池田
「口八丁手八丁でよ。なんでもうま くやるんだ。社会だって方便を使っ てい る。 共産だって目的のためならみんな謀 略じゃないか。一般社会だって利益 のためならあらゆる手段をつかう。 うちは信心のため、信心を守るた め、学会を 守るんだ」(S51・ 6・1)扶桑研究所にて)

 池田大作が平気でウソをつき、人 をあざむくことは、これまで検証し てき たところですが、それが組織・計画的策 略となり、時として犯罪行為にまで 発展していくのです。

「言 論部員」によるいやがらせの投 書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。
また、出版社にも毎日のようにハガ キ、手紙、電話による脅迫が続いた そうで す。こうした投書や電話攻勢は「言論 部員」が、会館に集まれて、上から の指示で書かされたり電話をかけた ものです。
こうした圧力は、藤原弘達氏(上記 の言論出版妨害事件を参照のこと) に対 して だけではありません。あらゆる学会 批判出版物に対してなされたので す。

池 田は込んで、謀略ができる人間を登 用してきました。後に、渉外三局や 篠塚 八州 師団、山崎師団、文京グループのよ うな謀略グループなどがその典型で す。彼ら は、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄 を気どり、エリート意識が発達して いるだけ です。

 池田は、創価学会を批判する者に 対して、これを徹底的に痛めつける こと を青年たちに教えました。

 昭和三十三年の四月、戸田会長の 死の直前に起きた池田による僧侶リ ンチ 事件 も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。

「創 価学会・公明党 カネと品位」
元公明党参議院議員 福本潤一 (著)

藤原氏(公明党議員)の暗殺計画が あったと、2008年に発売された 月刊 誌 『文藝春秋』8月号に、元公明党委員 長の矢野 絢也氏が手記に書いています。

親しかった公明党関係者が私の事務 所にきて、応接間のソファで、「殺 しも ある からな」という怖い言葉を吐いて 帰っていかれたこともありました が、私は政治家としての政治決断を したのであって、心変わりすること はありませ んでした。
ただ「殺しもあるからな」という言 葉が頭にこびりついておりました。 (略)
選挙期間中、選挙運動をストーカー されたり、ビデオをとられたり、選 挙違 反行 為であるにもかかわらず、法定ポス ターを三十数枚も破られたのには驚 きました。街頭演説車で移動中に私 のポスターが破かれている現場も目 撃しまし た。御婦人と語夫妻の3人の方でした。

黒 い 手帖 創価学会「日本占領計画」の 全記録

黒 い手帖 創価学会「日本占領計 画」の全記録
元公明党委員長 矢野絢也(著)

今、 距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会に よって操られていたと思わずにいら れない。池 田大作名誉会長の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではない か、との思いが日増しに強くなって いるのだ。 (略)

創価学会、公明党による理不尽な人 権蹂躙で、とりわけ強調したいこと は、 これ らの事柄が、個人の偶発的、単発的 なことではなく、学 会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯 罪だったのである。また、攻撃範囲 は本人の みならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、 包括的なものであった。

私 はかつて、学会内のハイテクを担当 する部屋を案内されたことがあっ た。コ ン ピューターなどのハイテク機器にはあ まり詳しくない私でも、ずらっと並 んでいる のが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩し ているはずである。

 創価学会がハイテク強化に注力し ているのは、ひとつには敵対者や敵 対組 織の 情報収集の大きな武器となるから だ。これまでも、学会は盗聴事件な ど数多くの非合法活動を行い、世間 から非難を浴びた。

元 学会員の陳述書によると、「特殊 部隊」の役割は「広宣部」が担って いるという。以下、元学会員の陳述 書に基づいて、「広宣部」なる組織 の活動を 述べてみよう。

「 広宣部」は一九八八(昭和六三)年頃、男子部の秘密組織として誕生したという。
 当初、東京都の北区・板橋区を統 括する創価学会東京第九総合本部の 男子 部創 価班から、選りすぐられたメンバー で編成された。

監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹 謗中傷などの違法行為は学会のお家 芸と もい えるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学 会がらみの書籍を担当した途端、正 体不 明の グループによって尾行や嫌がらせを 受けたという。

一 九八一(昭和五六)年秋に『週刊 宝石』誌上で連載された、学会、公 明党を離反した古株の元議員たちの 座談会記事がある。
 このなかで、元議員のひとりが 「昭和四九年か五〇年頃、合法的で 綿密な 日本 占領計画が練られており、その段階 的なプログラムができていた」と暴 露し、別の元議員が、その内容を明 らかにしている。

クーデターを立案していた青年部
一九七一(昭和四六)年頃、青年部 の最高幹部の間で過激なクーデター 計画 が話 し合われていたという証言もある。 学会の人材を密かに送り込んで、自 衛隊と放送局、電波を全部押さえ、 クーデターを決行するという内容 だったらし い。


「月 刊ペン事件 埋もれていた真 実」

「月 刊ペン」事件 埋もれていた真 実
創価学会顧問弁護士 山崎正友 (著)

広野輝夫は盗聴器等の機械の製 造と使用管理部門の中心者であ り、 河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典ら は、山崎正友が手なずけた造反 グループや、敵対勢力に送り込 んだ情報員の管理と、“見張 り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。

 このメンバーが集まれば、山 崎正友配下の「SCIA」と呼 ばれ る情報師団のすべてが動かせる。
その資金は、北条浩がいろいろ な方法でひねり出した資金を山 崎正 友経由で各部門に配布する。

「池 田大作のような異常人格者、ニ セ宗教者に、この国の乗っ取り を許してはならない」という御 仏智が、自分を引くに引けない 立場に立たせたのだと 信じて、前に進むしか、今となっては選択肢はないのだ。

裁判所や検事に根回しし、警視 庁に圧力を掛け、笹川良一氏、 陽平 氏父子に頼んで、「月刊ペン」社社長と弁護士の 懐柔工作を行い、二千万円を相 手側に支払って、池田大作を証 人出廷させないまま、隈部大蔵 に有罪判決が下るよう 司法を曲げる作業の中心者として働いたのだ。
 もちろん池田大作の厳命によ るものである。

「そ のとき、天皇も大石寺に参拝さ せる。ただし、大石寺に伝承さ れている開かずの門(勅使門) は、天皇ではなくて、時の最高 権力者、つまり私、池 田大作が開き、末法の衆生を代表して御本尊様に広宣流布の報告を 申し上げるのだ」

「私は、日本の国主であり、大 統領であり、精神面の王者であ り、 思想文化一切の指導者、最高の権力者である」

「天皇なんか(俺に比べて)問 題になるかよ。“小さな子島の 主” にすぎない」

池田代作はこのようにぶち上 げ、その“天下盗り”の完成時 期を、

「昭和五十四年から六十一年に かけての間である」と予言し た。


保 守団体幹部が著書で、創価学会 の集団 ストーカーを非難

「き もカルト」撃退記

「き もカルト」撃退記
~創価学会員やシンパとのお笑 い真剣バトル全記録~
日本を護る市民の会代表・行政 書士 黒田大輔(著)

学会員A「行政書士の黒田さ ん、やめて下さい」
黒田  「ああ、(俺のこと) 知ってたんだ。ありがとね~」

初めて出会った学会員なのに、 なぜか私の顔、氏名及び職業を 知っ ていた。東京12区ではアイドル的存在となって しまった私は、すぐ面割れして しまう。
実は創価学会は、私達敵対者の 写真を無断で撮影して無断で使 用 し、信者へ配って警戒させている。
後日、他県においても私の手配 写真をもった信者が、私の仲間 と知 らずに聞き込みをしていたことが確認された。
我々が(チラシの)ポスティン グをするのを見越して指揮系統 を整 え、組織的に信者を配置しなければ到底できない 芸当である。

彼 らが属している宗教団体は、 1970(昭和四五)年に「創 価学会 を斬る」(日新報道)という本を執筆した学者の 藤原弘達氏や出版社・販売店等 に圧力をかけ るという前代未聞の大事件を起こした。藤原氏を説得するために、田中角栄ら大物政治家までが動員された。憲法二 一条の表現の自由を脅かす極め て悪質な事件 として世間から集中砲火を浴び、創価学会の「会長」であった池田大作は、形式的であったが、会長職を辞して国民 へ謝罪し、創価学会と公明党の 政教分離を宣 言した。これが、いわゆる「言論出版妨害事件」である。

また、同年には、言論出版妨害 事件への批判を繰り返していた 共産 党の宮本書記長 (後に委員長)の自宅の電話機を盗聴するという事件を起こした。いわゆる「共産党宮本委員長宅盗聴事件」であ る。この事件が発覚するまで実 に一〇年の歳月 を要したため、刑事事件としては既に時効を迎えてしまったが、創価学会の顧問弁護士で最高幹部であった山崎正友 がマスコミに真実を告白したこ とで民事裁判 が提起され、創価学会の副会長ら創価学会側が敗訴した。

「イ ケダ先生の世界 青い目の記者 がみ た創価学会」

イ ケダ先生の世界 青い目の記者 が みた創価学会
ベンジャミン・フルフォード (元フォーブスの支局長) (著)

「朝 日新聞」の6月の特集で、脱法専門の石村耕治白鳳大学教授は、創価学会の政治活動は宗教的な地位の乱用であると 述べている。石村は、「特定の 宗教組織に依 存して政治の基盤を築いている与党の影響が、ますます強くなっている」と書き、創価学会が集めた寄付に対して、 課税すべきだという立場をとっ ている。

1995 年、東京郊外、東村山市の市議だった朝木明代は、議会で執拗に訴えていた。その内容は、市のゴミ収集事業全体が、創価大学の関連 会社と契約を結んで行われてい るのではない か、というものだった。

殺 すぞという脅迫があった後、朝 木はビルから飛び降りた(註 釈: 『東村山の闇』参照あれ)。娘の朝木直子は、その 当時の様子を次のように語って いる。警察が その現場に駆けつけたとき、彼女はまだ生きており、病院へ行けば助かったかもしれない。そして母が死んだとき、 警察は彼女の遺体をすぐに火葬 しようとし た。
 地検担当検事の信田昌男と、 その上司にあたる支部長検事の 吉村 弘は、ともに創価学会のメンバーである彼らの報 告によれば、朝木は女物の服を 万引きしたと疑われ、自殺した のだという。

SGI のプロパガンタ記事をたくさん書いた。しかし私は、SGIはカルトだと考えるようになった。まずこの組織には、 自由に発言できる機会がない。 彼らはそれを 座談会と呼ぶが、実態は違う。喋る時はイケダの言葉を引用しなければならないし、彼に対する称賛も忘れてはなら ない。こうしたイケダへの追従 は、学会の典 型的例だ。

彼 らは武器を持っていた。サンタ モ ニカのワールドカルチャーセンターには、本当に武器庫があったという。私にとっては、とても恐ろしいことだ。
  SGIはフロリダに『トレーニングセンター』を持っている。ここが何に使われているか、私には分からなかった。 それにしても、武器は何に使わ れていたのだ ろうか。仏教の訓えを守るために、銃を所持していたのだろうか。SGIのことをテロ集団と思う人はいない。しか し、私はSGIが人の心をつか む方法や、メ ンバーが組織のためにはなんでもすることを知っている」

――アメリカ創価学会について どう思うか?
「(存在自体が)ジョークだろ う。実態は職員も学生もほとん ど学 会員。表向きはオーラル・ロバート大学のように 非宗教学校の顔をしている」

国 会で何度も追求された創価学会 の組織 的嫌がらせ・ストーカー事案

第 136回国会 予算委員会 第 22号

私 が憲法二十条を考える会の会長 の代行をいたしておりましたの で、 創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行と かおどしとか嫌がらせとか、そ の他の犯罪行 為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでござい ますから、その実態をこういう 問題に詳しい と思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。

自分にとって好ましくない人、 敵対している人を常 時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのか しないのか、法務大臣もしくは 国家公安委員 長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないの じゃないかと思いますので、法 務大臣に御答 弁をお願いいたします。

私 は、そのときも聞いたのです、 山崎氏、乙骨氏、段氏からも。 私た ちにはほとんど四六時中尾行がついております、 こういうことをそのときも聞い て、そんなこ と言ったって、暇なのじゃないのだから、特別の部隊でもなければそんな三百六十五日朝から晩まで張れるものじゃ ありません。しかし、たまたま その日の会合 でこうだったんだから、彼らの言うこともああ事実なのかなと私自身が実はびっくりしたのです。

そ れで、さっき言ったとおり、普 通の撮り方じゃない、隠し撮り 的な カメラみたいなのを持っているというのは、これ は遊びじゃできることじゃない ですよ。きっ と私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、 仮に、もしある宗教団体が、み ずからの組織 にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶと したならば、これは、他人の信 教の自由を守 るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんで しょうかね。

第 129回国会 予算委員会第三 分科会  第2号

大 石寺との対立関係の中でゆゆし き 事態が全国的に発生をしておる点、これをぜひひとつ政府として、公明党が連立に入っておるからということは関係 なしに、生命、身体に関するこ とでありますから、私はきっち りと 対応をしていただきたいと思うわけであります。
時 間がございませんので余り中身まで申し上げるわけにいきませんが、例えば沖縄におきましては、平成六年、ことし の五月七日、木刀を持った者が 住職を襲うと いうようなことが起きております。また、放火が起きております。また、広島でも同様、放火が起きまして、また、 ダイナマイトで爆破するという ような脅迫も なされております。個々にはもういろいろ申し上げませんけれども、無数の脅迫、また勢を頼んで寺院、僧侶を囲 み、脅迫をする、あるいは暴行 を加えるという 事案が頻発をしております。一一〇番にいたしましても、これは警察庁でわかるはずでありますけれども、もう年間 何百件の一一〇番での救助要請 が出ておると いう状況があります。

第 134回 国会 宗教法人等に関する特別委員会 第3号

さ てそこで、オウムが政党をつ くっ て、そして選挙に出てきた。
私は、宗教団体というものが性 善説であるにも関わらず、法人 を巡 る事件というものがたくさんあることに実は調査 をして驚いたんです、
た とえば、昭和四十年代以前のことについてはもう時効ですから触れませんけれども、五十年代になりますとともかく 創価学会による、これは被害者 だったのか加 害者であったのか知りませんけれども、三億円恐喝、五億円恐喝未遂事件、あるいは月刊ペン、あるいはまた金庫事 件、脱税事件、ルノワール絵画 事件、また もっと遡れば言論出版妨害事件、あるいは政党の党首のところに盗聴器を宗教団体がつける。こういう問題を、私は 調査をしてみました。
ところが、驚く無かれ、宗教団 体が起こしている事件というの は大 変多いんですね。それはそれなりに裁判で決着が ついておりますけれども。
(略)
普通の公益法人だったら、理事 長、会長はこんな事件を起こせ ば一 発で首ですよ。そういうことに文部省は過去どう いうお取り組みをなさっておっ たのか、ひとつお聞かせ頂きた い。

そ れで、さっき言ったとおり、普 通の撮り方じゃない、隠し撮り 的な カメラみたいなのを持っているというのは、これ は遊びじゃできることじゃない ですよ。きっ と私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、 仮に、もしある宗教団体が、み ずからの組織 にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶと したならば、これは、他人の信 教の自由を守 るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんで しょうかね。

創 価学会の組織犯罪を批判する国 会議員 (ビデオ映像)



創 価学会の犯罪を批判する団体 (ビデオ 映像)

被 害者の街頭宣伝活動の様子

                      カルト創価
集団ストーカー

カルト創価
解雇目的嫌がらせ

新宿駅に被害者が集結した

マスメディアを押さえられていて、創価学会の犯罪はなかなか報道されない。

                      黒田大輔氏の活動は強力だ

「カルト創価学会を銀河系から 叩き出せ!!」

国民の何割かは、そう願ってい るのだが..

                     盗聴、盗撮、尾行、言論妨害、世論操作など、やりたい放題の創価学会に被害者や愛国者は怒り心頭だ。

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